オリエンタル シューズの「ギレスピー」
次にご紹介するのは、チャッカブーツ、滑りにくい靴、リーガル、日本を代表する靴、ホールカット、スリッポン、ゲリラ豪雨にも負けないビジネス靴、パートナーと楽しむ靴、黒のキャップトゥ オックスフォードの回に続いて、遂に2ケタ! 10度目の登場となる@kdoit_1989さんの投稿から。オリエンタル シューズ(Oriental Shoemaker)の「ギレスピー(GILLESPIE)」です。
1957年に奈良で創業したシューズメーカーであるオリエンタルシューズに、東北で唯一取り扱いがある、靴磨き靴修理等革製品のメンテナンス全般を受け追うズック山形(DOEK yamagata)が別注したサイドゴアブーツが「ギレスピー」。
現在オリエンタルシューズでは展開のない、ショートノーズで トゥの形がやや細めのエッグトゥになっている"1220"とういうラストを採用し、同じくアッパーのレザーにも展開のないフランス・ハース(HAAS)社のユタカーフを使うなど、こだわり満載な一足です。
すっきりした印象でスタイリッシュな見た目なのに、雪に強いなんて素敵すぎます!
ユタカーフは柔らかく、もちもちとした質感で履き心地も良いから、歩きにくい雪道でもノーストレスで歩けそうですね。
今後、都内でも雪が多くなりそうなら選択肢に入れておくのも良さそうです。
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