【オジサン、靴下をおざなりにしてない？】靴下次第で、足元が一気にお洒落に様変わりしますよ！

ジェイエムウエストンの「シグネチャーローファー#180」

４番目は、トリッカーズ、磨いた革靴、価格改定するジェイエムウエストン、足元を涼しげに見せる靴、靴下を上手に使った靴、くるぶしを出す靴の履きこなし、鏡面磨きされた靴の回に登場頂いた@ryo_saitohさんの投稿から。ジェイエムウエストン（J.M. WESTON）の「シグネチャーローファー#180」です。

ブランドを代表するアイコン的な一足で、世界で最も愛されると言っても過言ではないのが、「シグニチャーローファー #180」です。

フレンチトラッドのアイコンとして、誕生から70数年経った現在も欠かすことができない唯一無二の存在となっています。

@ryo_saitohさんの「#180」はブラック、そこにリーバイスのジージャン×ジャブスのパンツを合わせたネイビーコーデで、挿し色的にパープルのソックスを取り入れています。

一見 派手に感じる挿し色のパープルですが、全体をダークネイビーとブラックでまとめているため同系で悪目立ちはせず、ほど良く目を引くアクセントになっているのではないでしょうか？

色を挿すときは、同系の強い色を意識的に取り入れるとバランス良くまとまるので、ぜひ試してみてください。