FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
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エルメスがジュエリーアクセス数第2位! ブレスレットの投稿がアツい

腕時計魂、靴魂、服魂に続く第4弾の魂企画としてスタートさせた「ジュエリー魂」! インスタグラムに#ジュエリー魂のハッシュタグを付けてポストされたソウルメイトの投稿から、独断と偏見、そして魂を込めて厳選! あなたのジュエリーと、それに詰まった思い出を見たい読みたい 知りタイ!!

ヴィンテージの価格高騰ぶりは異常ですが…、名品は多いです

過去10回を振り返り、人気があってアクセス数が多かったブランドを振り返るとともに、新たに投稿頂いた方々を紹介していく#ジュエリー魂。

第2位に輝いたのは、こちらも予想通りエルメス! クロムハーツほどではありませんでしたが、かなりのアクセス数を叩き出し、ヴィンテージを中心に さらに人気が高まっている様相。重複も含めてではありますが、日々ポストされています。

というわけで、第12回は こじラグ谷中を筆頭に 編集部内にも愛用者が多い、エルメス(HERMES)のブレスレットを再度ピックアップします。

ではあらためて、1837年、ティエリー・エルメス(Thierry Hermes)がバス=デュ=ルンパール通りに開いた馬具工房が起源。

息子である2代目シャルル・エミール・エルメス時代の1878年、パリ万博に出品した鞍が金賞を獲得して話題となり、翌年には現在の本店があるパリ8区フォーブル・サントノーレ通りへ工房を移転します。

エルメス最初のバッグ「サック・オータクロア」を製作した3代目、エミール=モリス・エルメスは腕時計や服、装身具や香水などさまざまな分野の展開もスタート。その後、世界で最も有名なメゾンのひとつに成長していきます。

では、話をクルリンパと戻してエルメスのブレスレットの投稿から素敵な5選をご紹介していきましょう!

エルメスの「シェーヌ・ダンクル TGM

まずは、クロムハーツインディアンジュエリーの回に続いて登場となる@monaco_ystkさんの投稿から。。エルメスの「シェーヌ・ダンクル(Chaine d’AncreTGM」です。

"錨の鎖"という意味の「シェーヌ・ダンクル」は、1938年にメゾンのアーティスティックディレクターを勤めていたロベール・デュマ・エルメスが、港を歩いていたときに見かけた錨のチェーンからインスピレーションを得て制作。

小さい順からPPMサイズ(1コマ約9mm)、PMサイズ(1コマ約14mm)、MMサイズ(1コマ約17mm)、GMサイズ(1コマ約21mm)、TGMサイズ(1コマ約24mm)の5サイズ展開で、@monaco_ystkさんが着用しているのは最もコマが大きいTGMサイズ。

かなり大振りで重く、最初は抵抗を感じますが、慣れてくると@monaco_ystkさんのように"しっくり"きて、着けないと落ち着かなくなる人も多いようです。

腕や手の大きさ、用途でサイズやコマ数選べるのは嬉しいのですが…、人気があり過ぎて、なかなか自分にピッタリのサイズを即購入するのは困難。

とはいえ、シンプルなデザインで飽きもこないので、気長に待てれば入手は可能です。加工でコマ数を調整することもできますし。

時計やジュエリーの投稿は眼福ですが、「今日のワン(bow-wow)」のシロくんを見るのも楽しみ! 引き続き、たくさんの投稿をお待ちしています!

エルメスの「ブックル セリエ

次は、FORZAのさまざまな企画でお世話になっているスピラーレの代表、神藤光太郎さん@kotaroshindo_off の投稿から。エルメスの「ブックル セリエ(Boucle Sellier)」です。

バックルで留めるベルトのようなデザインに仕上げた、喜平チェーンのブレスレット「ブックル・セリエ」。

このシリーズは既にディスコン(廃番)で、シングルタイプはセカンドハンド マーケットでも見かけますが、穴が2列になった極太タイプのものは相当にレア。出てきても法外な値段で取引されることもしばしば。

かつてスーパーモデル、ケイト・モスがを着用したり、パンク好きなファッション関係者がこぞって着け、ここ数年の再燃で掘り出す方が増えた印象ですが、かなり存在感があり、重いです(笑)。

神藤さんの腕周りには、いつもさまざまなジュエリーが輝いていて、目を持っていかれます。重ね付けのお手本として勉強になりますので、投稿やYouTubeなど参考になさってみてはいかがでしょう。

エルメスのトゥアレグ ブレスレット

続いては、ダミアーニの回に続いて登場となる@nfukuda0613さんの投稿から。エルメスのトゥアレグ ブレスレット(Tuareg Bracelet)です。

アフリカ大陸サハラ砂漠西部を拠点とするベルベル人系の遊牧民、トゥアレグ族。

彼らは、シルバーが最も高貴な素材と考え、幸運を願うモチーフを一刀ずつ彫りこみ、すべて手作業でお守り的なジュエリーを制作しています。

その素晴らしさに惚れ込んだエルメスが、共同作品として世に送り出しているのが、これらのシリーズは、不定期でリリースされるため、なかなか店頭で目にする機会がないレアな存在です。

セカンドハンド マーケットではプレミア価格で取引されています。

あまりに人気になり過ぎて、スタンプワークが施されたインディアン ジュエリーを取り扱うショップで「これ、トゥアレグですか?」と質問するお客さんが増えているんだとか…。

インディアンジュエリーとは異なるプリミティブなデザインは他に類を見ないため、つねに人気を博します。

かつては大振りなものが多かったのですが、@nfukuda0613さんが着けているブレスレットは丁度良いサイズで、着ている服の袖を干渉する心配も少なめ。冬でも楽しめるのが嬉しいですね。

エルメスの「ツールボックス」

4番めは、#腕時計魂のロレックス サブマリーナオーデマ ピゲ ロイヤルオーク編、#靴魂のトッズの回に登場頂いている@oitan_styleさんの投稿から。エルメスの「ツールボックス(Toolbox)」です。

Hのモチーフのエングレービングを施した、ナット型ブレスレット「ツールボックス」。

シンプルで、単品着けでも重ね着けでも良さそうなデザインが魅力です。

平打ちのボディにスタッズを並べた「ミニ クルー」と似たような雰囲気ですが、こちらの素材はステンレススチール。黒ずみや変色を気にせず着けられます。

@oitan_styleさんは、他にも「シェーヌ・ダンクル」や、「ティファニー T」などもお持ちのようなので、また着用した写真をポストして頂けたら嬉しいです!

エルメスのジュエリーコレクション

最後は、@ag925_さんの投稿から。エルメスの圧巻なジュエリーコレクションです。

まずは、一番手前の「アレア(Alea)」。フランス語で、「偶然、不測の事態」という意味で、「シェーヌ・ダンクル」や「ブックル セリエ」、「サランボ」などエルメスのジュエリーのさまざまなパーツを繋ぎ合わせたブレスレットです。

デザインを手掛けたピエール・アルディの遊び心満載なアイテムですね。

手前から2つめが「クレッシェンド」。音楽の授業で習ったと思いますが、「次第に強く」という意味で、コマの大きさが少しずつ変わっていくブレスレットです。サイズ展開がなく、現行は以前展開されていたものより少し短くなっていて、男性の腕だとキツくなってしまいました。

その奥は「クレッシェンド」のネックレス。一番奥が「シェーヌ・ダンクル」のネックレスですね。

こちらはヴィンテージとのことで、少し長め。男性の首でも詰まる感じがなく着けることができます。

他にも多彩なリングなど、素晴らしいコレクションをお持ちの@ag925_さん。着用した写真も素敵なので、まだ着けた状態での投稿をお待ちしています!

 

伝統的な職人の技を強く重んじ、技術を必要とするジュエリーにも魅力的なアイテムがたくさん存在するエルメス。ここ最近の盛り上がりは若干異常で…、ヴィンテージは異常なほど高騰しています。手に入りにくいほど欲しくなるのは人間の性ですが、ディスコン(廃番)でなければ待てば手には入りますので、自身に合うお気に入りの逸品を見つけて、長く愛してあげてください!

それでは、本日はここまで。これからも読者の方々が、どんなジュエリーを愛して、ともに過ごしているのか? その審美眼に加え、手入れされた美しい輝き、はたまた長年愛用することで生まれたキズや汚れから感じるジュエリーへの愛着などを「#ジュエリー」を付けて たくさんポストしてください! もちろん女性の投稿も大歓迎!

ちなみにですが、会員登録して頂けるとコメントを書き込むことができますので、#ジュエリーに対するご意見や感想、「オレはココのジュエリーが好きだー」「こんな切り口でジュエリーを見てみたい」などなど奮ってコメントしてください。それから、インスタグラムの #ジュエリーを介して、皆さんが交流してくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

投稿に関してですが、撮影の仕方は自由! ジュエリーのみ、着けている身体のパーツの寄り、そのジュエリーを中心としたコーディネートなどなど、ジュエリーが写っていれば何でもOK。ぜひご自慢の逸品をインスタグラムに投稿してください。もしかすると あなたの投稿を取り上げるかもしれません。

それでは次回の「あなたのジュエリー、見せてください」もお楽しみに!!

Edit:Ryutaro Yanaka



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