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【エルメス、オールデン、ナイキ etc】よく降る雨を凌いでくれる万能スエード靴5選を紹介!

靴を偏愛する こじラグ谷中が、さらに靴企画を充実させるべくスタートさせた「靴魂(くつたま)」! インスタグラムに#靴魂のハッシュタグを付けてポストされたソウルメイトの投稿から、独断と偏見、そして魂を込めて厳選! あなたの靴が見たいから〜。

スエードって じつは雨に強いんです!

梅雨入りする前に天候がぐずつきがちな二十四節気の「小満」までは まだ一週間もあるっていうのに、天気予報は雨ばかり…。本来なら晴天の日が多く、天候も安定しているはずなのに、梅雨の走りが前倒しされたようで、なんだか滅入りますね。

こんな雨模様が続くと履く靴にも困りますが、この時期にガチガチな防水仕様の靴で出掛けるのは気が引ける…。そんなときに重宝してくれるのがスエードなんです!

"スエード"はヨーロッパではレインシューズとして親しまれ、雨の日にも履く素材。起毛させた毛によって、革表面までの距離ができ、革の内部まで水が浸透しにくくなっています。動物の毛のような働きをしているわけですね。

春夏ですから、温かく見える濃いブラウンよりは明るめカラーがオススメということで、第87弾は じつは雨に強い! ベージュスエードの靴をピックアップします。

あらためてスエードとは、子牛や豚、または羊や山羊など動物の皮革の裏面をサンドペーパーなどでバフ研磨(ヤスリがけ)などして、細かく起毛させたもの。毛足が短く、柔らかいものほど上質であるとされています。

似た素材にNubuckと表記される"ヌバック"があります。この語源は Nu=Newで新しい、Buck=雄鹿とされており、本来は鹿の表側の革を起毛加工したものなんですが、現在は牛や羊などの表側の革を起毛加工したもの全般を"ヌバック"と呼びます。

ちなみに、Buckskinと表記される"バックスキン"は、Buck=雄鹿、Skin=皮革が語源で海外では鹿革のことを指しますが、日本ではバック(Back)=裏と勘違いしたせいか、"スエード"や裏面起毛皮革全般のことをバックスキンと呼ぶこともあります。ややこしいですね。

では話をクルリンパと戻して、 ベージュスエードの靴の投稿5選をご紹介していきます!

オールデンのウィングチップ#D1505

まずは、白い靴ラバーソール茶色のブーツアメリカを代表する靴メーカー素足で履きたい靴の回にも登場頂いた@mad_scientist_madaraさんの投稿から。オールデン(ALDEN)のウィングチップ#D1505です。

オールデンなどアメリカのウィングチップと言えば、つま先部分のWの切り替えが かかとまで続くロングウィングチップが主流ですが、#D1505は 英国式なショートウィングタイプ。

ちなみに、@mad_scientist_madaraさんは、珍しいホーウィン社のクロムエクセルレザーのネイビーバージョンも持っており以前に紹介させて頂きました。このタイプを"素材ち買い"するとは、さすがalden_lover_madaraを自称するだけあります。

オールデンのミルクシェイクカラーは、ホワイトよりも柔らかく、タンよりも軽い印象で、ほんのりくすんだ色合いが春から夏にかけて活躍必至。明るくても落ち着いたエレガントな色合いで、じつは汚れも目立ちにくく、経年変化も楽しめます。

この日はブラック×グレージュで合わせていましたが、デニムなんかとも相性が良いですし、もう少し暑くなったらリネンなんかの素材感とも合う!

雨に強い靴ではありますが、夏を満喫できる一足だと思います。今後も綺麗にメンテナンスし続けて長く愛でてあげてください!



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