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FASHION あなたの靴、見せてください!

【レッド・ウィング最強説】秋冬のオトコの足元は、このブーツで決まり!

靴を偏愛する こじラグ谷中が、さらに靴企画を充実させるべくスタートさせた「靴魂(くつたま)」! インスタグラムに#靴魂のハッシュタグを付けてポストされたソウルメイトの投稿から、独断と偏見、そして魂を込めて厳選! あなたの靴が見たいから〜。

履き込むほどに自分色に染まる! 経年変化がたまりません

投稿数は9,700を超え、順調にいけば次回見事1万投稿を達成するであろう#靴魂。これだけ人気企画に成長したのは日々ポストしてくださる方々と、それらに注目して読んでくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます! 感謝しかありません。

今後も第100弾、そして2万3万投稿を目指していきますのでご協力をお願いします!

というわけで、第55弾では#靴魂企画の中で 最も人気のあったレッド・ウィング(RED WING)を再度ピックアップしたいと思います。

8月27日(金)には大阪のLUCUA 1100(ルクア イーレ)8Fに国内5店舗目、9月10日(金)には渋谷 パルコの5F、アウトドアに特化した新ゾーンに国内6店舗目となる直営店をオープンさせたレッド・ウィング。

新店舗オープンに合わせて、ノンネイティブ(nonnative)藤井隆行氏が監修した、定番の6インチクラシック モック(6-INCH CLASSIC MOC)#8863をベースにアイレットをゴールドからシルバーへ、ソールは厚みを持たせた仕様のスペシャルな限定モデルは登場前から巷を賑わせました。

アメカジ古着やユーロ ミリタリーが再注目され、アウトドアシーンが盛り上がっているのに影響され、男っぽくて無骨なブーツも復権。その最右翼を担うレッド・ウィングも人気を取り戻しているのにも納得です。

この渦は、これからもっと強いものへとなっていくことでしょう。

では、話をクルリンパと戻して、レッド・ウィングの素敵な投稿5+1選をご紹介していきます!

レッド・ウィングの「ベックマン」#9411

まずは、トリッカーズスコッチグレインの回に登場頂いた@unasan_igさんの投稿から。レッド・ウィングの「ベックマン(Beckman)」#9411です。

創業者チャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマン」のブラックチェリー、フェザーストーンを履いて、先ほど説明した大阪・LUCUA 1100に伺い、代表の小林由生@yukishinonさんと記念撮影したという@unasan_igさん。

店内の様子もたくさん投稿いただき、遠方などで行けない方にはありがたい試みです。

「ベックマン」も購入時よりだいぶ渋い色合いになり、履きジワも深くなってきて、イイ経年変化をしていますね。今後も履いては磨きを繰り返して、自分だけの一足に育て上げてください!

レッド・ウィングの「アイリッシュセッター 6インチラウンド」#9870

続いては、J.M.ウエストン最初のレッド・ウィング、そしてチャーチの回にも登場頂いた@konishifumihiroさんの投稿から。レッド・ウィングの「アイリッシュセッター 6インチラウンド(Irish Setter 6" Round)」 #9870です。

1980年代、「アイリッシュセッター」のみに使われていたレザーをラウンドトゥのワークブーツに採用した日本企画のブーツこそが、最初の「アイリッシュセッター・6インチ・ラウンドトゥ」でした。

その後、1990年代にはストリートで 茶色の芯地にブラックの塗装を施したブラックの#8165が絶大な支持を得たのですが、2000年代初頭にはレッド・ウィング社の方針で「アイリッシュセッター」の名前が外され、芯までブラックに染められたものに変わってしまうのです。

しかし、履き込むうちにキズや摩擦した部分から茶色の芯地が見える、「茶芯」のブラックレザーを惜しむ声は日に日に高まり、#8165を再現すべく、この#9870が登場するわけですね。

@konishifumihiroさんは、いろいろ断捨離して見事4匹目の愛犬を手に入れたとのこと。このコも履き込むうちに きっと茶色の芯地が見えてきますので、それくらい育てて、またぜひ投稿してください!

レッド・ウィングの「ブラックスミス」#3345

次にご紹介するのは、@hiropon_8119さんの投稿から。レッド・ウィングの「ブラックスミス(Black Smith)」#3345です。

"鍛冶職人"を意味する「ブラックスミス」。

当時は鍛冶場で熱い炎から足と足首を保護し、その後は農場や作業場で着用され、夏には土から、冬には雪から足を守っています。アウトソールにはビブラム・430ミニラグを搭載し、履き心地も快適です。

この靴に使われているレザー、ブラック プレーリーは、オイルを含ませた革の銀面(表面)をそのまま加工せずに、薄い塗装を施したフルグレインレザーで、雨にも強く、いい感じに水を弾いていますね。

@hiropon_8119さんの"雨に濡れている姿も結構好き"発言に、まったく同感です! 適度にブラッシングして、ミンクオイルで乾燥からは守ってあげながらも、あまり甘やかさず、ハードに使い込んであげて欲しいです。

レッド・ウィングの「アイリッシュセッター 6インチラウンド」#8166

4番めは、プレーントゥスリッポンの回に続いての登場となる@kutsuzanmaiさんの投稿から。レッド・ウィングの「アイリッシュセッター 6インチラウンド(Irish Setter 6" Round)」#8166です。

日本企画として1984年に発売された「アイリッシュセッター 6インチラウンド」#8166は、1990年代に入るとレザーの赤みが増し、その色あいを保ったままロングセラーとして今日に至ります。

@kutsuzanmaiさんは、そんな#8166の中古を4500円で手に入れたんだとか。

投稿に詳しく記載がある通り、中古の靴にはいろいろメリット・デメリットがあります。革などの状態や匂い、インソールの沈み具合、アウトソールの減りなどが気になるところですが、リペアを請け負ってくれるお店も増え、メンテナンスグッズも充実しているので、細かく潰していければ、かなりお買い得なのかもしれません。

@kutsuzanmaiさんも かつては"人が履いた靴は嫌"と思っていたようですが、"その分クリーニングスキルが身に付いた"とポジティブに考えられ、ボロ靴再生に楽しみを見出せているようなので、利点だらけ。

同じように面倒がらずに楽しめたら、イイ買い物になるかもですね。

あきらめてる革靴を無償メンテナンス、しかも副業禁止のためお代は不要という素晴らしスギル試みを実施なさっているので、気になった方はご相談なさってみては?

レッド・ウィングの「アイリッシュセッター」#8858

最後は、ニューバランスの回に登場頂いた@takao___officialさんの投稿から。レッド・ウィングの「アイリッシュセッター」#8858です。

創業100周年を迎えた2005年に、2005足限定で販売した記念モデルの「アイリッシュセッター」#8858。

アッパーには同じく2005年に創業100周年を迎えたホーウィン社のクロムエクセルレザーを採用しています。

@takao___officialさんは履かずに寝かせて、16年の歳月を経た今年の6月に満を持して履きおろしたとのこと。その後の投稿でも履かれているようですが、まだまだ新品な雰囲気。

履き込んでどんな経年変化を遂げるのか気になるので、またぜひ投稿してください。

レッド・ウィングの「アイリッシュセッター」#8180

そしておまけで、同じく@takao___officialさんのレッド・ウィングの「アイリッシュセッター」#8180です。

かつて1999年に発売し、その後15年の歳月を経て、2014年秋冬の新作として復刻を遂げた「アイリッシュセッター」#8180。

使われているレザー、カンガタン ポーテージは深いグリーンの発色が特長なんですが、1963年にアイリッシュセッターのスペシャルモデルとして発売された「スーパーセッター(Super Setter)」#888に使われたダークグリーンのカンガルーレザーを、ステアハイドレザーで再現したものです。

@takao___officialさんは、ユニオンワークス 青山(UNION WORKS AOYAMA)のショップマネージャーだけあって素晴らしい靴をたくさんお持ちですし、レッド・ウィングの充実っぷりはお見事。投稿を拝見してると、ちょっとマニアックなレッド・ウィングを掘りたくなります(笑)。

どれも経年変化や、いつか顔を出す「茶芯」も気になるので、またたくさん投稿をお願いします!

 

さすが#靴魂企画中、最も人気があるレッド・ウィングですからワクワクさせられる投稿も多いですし、見れば見るほど欲しくなります。渋谷と大阪には新しい直営店舗もでき、充実したラインナップの中から自分好みの一足を選ぶことができそうなので、気になった方はぜひ店舗を訪れてみてはいかがでしょう? もちろんオンラインも丁寧な作りでチェックしやすいです。

それでは、本日はここまで。是非これからも ドレスシューズに限らず、ブーツやスニーカーなどなど、みなさんの愛用靴を「#靴魂」を付けて たくさんポストしてください! 目標は、#腕時計魂に追いつくことです!!

ちなみにですが、会員登録して頂けるとコメントを書き込むことができますので、#靴魂に対するご意見や感想、「オレはココの靴が好きだー」「こんな切り口で靴が見てみたい」などなど奮ってコメントしてください。

それから、インスタグラムの#靴魂を介して、皆さんが交流してくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

投稿に関してですが、撮影の仕方は自由。靴のみ、履いている足元、その靴を中心としたコーディネートなどなど、靴が写っていれば何でもOKです。ぜひご自慢の一足をインスタグラムに投稿してください。もしかすると あなたの投稿を取り上げるかもしれません。

それでは次回の「あなたの靴、見せてください」もお楽しみに!!

Edit:Ryutaro Yanaka



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