何でもその50代女性は、惣菜部門で販売しているフランクフルトソーセージを扱うたびに、修子さんの息子さんに「君のモノとどちらが大きい?」などと、度々フランクネタでイジったという。
ジャーマンポテトという惣菜に入っている小さめのソーセージを指差して「も、もしかしてコレ?」などと笑いながら声をかけ、周囲に笑いを促したこともあったという。いかにも下品である。
傍で聞いていると、なぜそんな下品で無意味な発言をするのか理解に苦しむが、女性本人はどうやらそのネタがウケると思っているのだろう、と息子は感じたらしい。
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