【新年度には新しい靴を】新たなステップを一緒に刻みたくなる名作革靴５選とは？

三陽山長の「弦六郎｣

４番目は、ゲリラ豪雨にも負けないビジネス靴、ブラウン靴、パートナーと楽しむ靴、黒のキャップトゥ オックスフォードの回に続いての登場となる@ksk.mtmt_shoesさんの投稿から。三陽山長の「弦六郎｣ です。

トゥキャップの親子穴とアイレット横の小穴ともに主張しすぎない、控えめなパンチドキャップトゥ「弦六郎」。

木型は、低く抑えた二の甲によるしっかりとしたホールド感、小ぶりなヒールカップ、絞り込んだ土踏まずが特長のラウンドトゥ「R2010」を採用しています。

ディスプレイされた現品だったとは言え、8万円超えの「弦六郎」を３万円アンダーで買えるなんて、@ksk.mtmt_shoesさんも相当ラッキー。靴買いすぎだったとしても、この買い物は大正解だと思います。ここにも靴の神様いますね。

プレメンテも見事で、美しく輝いていて惚れ惚れします。

ぜひ、たっぷり愛でて、その成長記録をたくさん投稿してください。