8.23(火)
こんにちは。今日も「膝の毛だけ濃い」ナオキーノです!
晴天に恵まれた日曜日、千駄ヶ谷コートにて、いよいよチームFORZAが始動しました。干場編集長をキャプテンとするフットサルチーム。これから楽しみです!
運動で汗をかくのは気持ちいいですよね。ここだけの話、干場さんは久しぶりにボールを蹴ったらしいのですが、試合に出るたび得点を決め、暑いのにも関わらず、アグレッシブに動き、フィールドでも輝いていてかっこよかったです。六本木ドランカーズのみなさん。ありがとうございました。
試合後、少しお腹が空いたので千駄ヶ谷駅の近くにある「バロワーテラス センダガヤ」に行きました。室内で涼むのもいいですが、解放感あふれるテラスを選択。
なぜなら、この瞬間をずっと待っていたからです。
天気もいいし、運動後のルービー(ビール)は最高!
干場さんとも話がはずみ、楽しい時間を過ごしました。このまま帰宅と思っていた矢先、「今日はさループー(プール)日和だよね、よし、汗を流しにループー(プール)に行こう」といきなりの展開に訳も分からず、一度帰宅して、すぐさま練馬区にあるクラシックなループー(プール)に行きました。
サトシーノ先輩も合流し、充実した楽しい一日を過ごしました。干場さん本当にありがとうございました。
余談ですが、私は毎年きれいに日焼けするために「コパトーン タンニング ウォーター 」を体中ふりまいています。このアイテムがあれば、色黒ボディも意のままに。念願であった日焼けによって、膝の毛の濃い部分がうまくカモフラージュされることを願っています。
朝から良い運動をしたので、今回は健康を意識したものを作りました。その名も「とろっとモロヘイヤのかき玉汁」。
とろっとモロヘイヤのかき玉汁のレシピ
【材料】
モロヘイヤ 1束
卵 1個
鶏がらスープ 350cc
塩 少々
酒 少々
薄口醤油 少々
いりごま 適量
【作り方】
1.モロヘイヤを葉と茎に分ける。
2.少量の塩を加えたお湯で、茎は1分、葉は20秒ほど茹でて水にさらす。
3.水にさらした2の水気を切り、3センチくらいの大きさに切る。
4.鶏がらスープを火にかけ、酒、塩、薄口醤油で味付けをし、モロヘイヤを入れる。
5.一煮立ちしたら、とき卵を入れてゴマをふったら完成。
【ポイント】
1.モロヘイヤの茎は穂先半分くらいを目安に使います。
2.モロヘイヤは茹ですぎ注意です。
2.お好みで黒コショウを入れると味にアクセントがつきます。
4.かき玉スープを作るときは、しっかり沸騰させた出汁に、とき卵を入れると濁らずきれいに作れます。
暑いとネバネバしたものを食べたくなりますよね。10分くらいで簡単に作れるので、スーパーで見つけた際はぜひ作ってみてください。