エドワードグリーンの「アトリー」
次にご紹介するのは、隆盛を極めたアメリカの靴、王道の英国靴、ひと味違うローファー、仕事納めに履いた靴の回に続いての登場となる@masahiro2211kさんの投稿から。エドワードグリーン(Edward Green)の「アトリー(ATTLEE)」です。
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エドワードグリーンが、2000年代前半に世に送り出したレイジーマンの名靴「アトリー」。
現在は廃盤で探すのは相当困難なモデル。ラスト(木型)888は、ごく稀に見かけますが、@masahiro2211kさんのラスト82は初めて見ました!
ウィングチップ部分はステッチのみで切り替えがなく、足の返りや指の稼働を妨げないため履き心地も快適でラク。脱ぎ履きラクな靴なのに、ずっと履いて痛くなるほどです。
ほんのり味も出てきているようなので、これからも履いてはメンテナンスを繰り返して、@masahiro2211kさん色の一足に育て上げてください。
その様子も、たくさん投稿してくださると嬉しいです。
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