「本人はちゃんとやっていると成果主義を主張するので、それならばそれ相応の成果を出して欲しいものです。そうすればこちらも少しは我慢ができる。やることもやらないくせに、こうやって屁理屈ばかりこねる若者が多くなった理由はなんでしょう…。親の顔が見てみたい」。
自身にも子がいる浩也さん。
「我が子がこんな風にやっていたらと思うとぞっとします。人の話を聞くときは目を見るようにと教えてきたつもりですが、リモートの現場でそれができているかどうかはわかりません。時代性もあるのかな？」。
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