「水については試行錯誤していますが、やはり使いながらストックを継続するしかないという結論に至りました。
5年とか10年とか賞味期限がとても長いお水ではなく、普通の天然水などを購入して、日頃から子どもが学校に持っていくお茶づくりなどに使うようにしています」
賞味期限は長ければ長いほど備蓄に便利だと思いがちだが、日常的に防災意識を高めておくという意味でも、自分に合う方法でローリングストックを習慣づけることは有効だろう。
Text:中小林 亜紀
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