【続きはこちら】セクハラを注意しただけで「東京かぶれの年増が！」の声。腐り切った町内会の男衆に対する不満続出！一体いつになったら、日本は旧体質を脱せるのか？

「きっかけは、立花親子の嫁と病院で隣になった時のことです」。

明子さんは、その日健康診断を受けていたと話す。

「お嫁さんも一緒で、待ち時間に話をする雰囲気になったんです。すると開口一番、お嫁さんが先日の件を謝ってくれて…」。

明子さんは驚いた。まさかそんな展開になるとは思っていなかったからだ。

「話を聞いていくとお嫁さんだけでなく、義母も他の町内会の男衆の奥様方もみんなこのやり方に不満を持っているというんです。奥さんたちだけで集まると男衆の愚痴大会になるとか。もしよかったらたまには顔を出しませんか？と誘われたので、行ってみたんですが…」。

女性陣は皆、男性陣、特に町内会長とその取り巻きの理不尽さに痺れを切らしていたそうだ。