【金魚妻】何不自由ない暮らしを送る妻が、若い男と不倫に走る理由。

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【お答え】

奥様への日々のケアは出来ていたでしょうか

腐ってしまってからでは、遅いです
夫婦の今後について話し合ってみませんか

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今回ご紹介するナンバーは、竹内まりやさんの「純愛ラプソディ」です。


不倫をしている人に限って、「不倫こそ純愛だ！」なんて言う人もいますが、大人になればなるほど、「純」に出逢うのは稀で、幻想を抱いてしまうのかもしれませんね。



「タイムカードを押すように単調だった毎日が、大好きな人に出逢って、その瞬間だけは自分が物語の主人公のようになれた」



そんな叶わない恋の昔話を語るかのような、純愛ラプソディをご紹介します。



奥様の気持ちが渡鳥の燕のごとく、貴方の元に舞い戻ってくださいますよう、願っております。

“明るいだけが取り柄でも

私だって命がけの恋に憧れることがある

ドラマティックな出来事は

起こるはずもないくらいに平凡を生きてきた

あなたとの出逢いの日を境にして

すべてが輝き始めて　想いは募るばかり

”

「純愛ラプソディ」
歌：竹内まりや. 作詞：竹内まりや. 作曲：竹内まりや
参照：『Uta-Net』
 

お客様、選曲はお口に合いましたでしょうか？

またのご来店、心よりお待ち申し上げております。

純喫茶 ぺぺ

Photos：Yuta Takamatsu, Shuhei Kato
Text：RIKAPEPE(ペペ)
Illustration：Eri Sakai