モードな雰囲気を醸しつつ、防寒もバッチリなご近所スタイル

はあああああああああ(長いため息)。警戒していたはずなのに、またまた緊急事態宣言が発令されてしまいましたね。昨秋から続く新型コロナ感染拡大の「第3波」は、現時点で収束の見通しが立たないことから、僕のマインドも、普段のスタイルも、自分の身は自分で守るモードに逆戻り。あーあ、この秋冬は、こんなファッションばっかりしています(苦笑)。

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アイテム

マウンテンダウンパーカ/ナノ・ユニバース×西川ダウン×K-3B×Yoshimasa Hoshiba
Tシャツ/クロスクローゼット
パンツ/K-3B
キャップ/FIXER
マスク/K-3B
時計/ブライトリング
スニーカー/トッズ

連日、ニュースで新型コロナの感染者数を聞くたびに気が滅入ります。首都圏では、年末年始の人出が減らないことが指摘されていましたが、今回の緊急事態宣言の発令はやっぱりそうなるよねえ、という結果なんでしょうね。みなさん、できるだけ外出を控えて、この難局を乗り切りましょう。

そこで、少し前のエロサバで紹介した、ご近所スタイルのアレンジ版を考えてみました。実は前回、家着のTシャツ&短パンのスタイルの上にマウンテンダウンパーカを羽織って出かけるとお伝えしましたが、寒さが増してくると、それだと耐えられないことに気がつきまして(苦笑)。

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ナノ・ユニバース×西川ダウン×K-3B×Yoshimasa Hoshibaのマウンテンダウンパーカと、トッズのスニーカー「No_Code X」は、前回と一緒。オールブラックの色使いはそのままに、ボトムスをK-3Bのジョガーパンツに替えてみました(これで寒さは解消!)。

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こちらのジョガーパンツは、「24時間着ていたい」をコンセプトにしたセットアップシリーズ(共生地のパーカがあります)の一着。パワーストレッチのハリ感のあるニット生地が心地よく、リモートワークや近所への外出にとても重宝しています。

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シルエットはやや細身で、撥水性があるので雨の日でも快適。サイドにはベンチレーション機能のあるコンシールファスナーがあったり、ポケットの中にジップ付きのコインケースを備えていたりと、普段使いにうれしい装備を満載しているので、表参道近辺での打ち合わせにもこれをはいて出かけるほど気に入っています。さらに、シーズンレスで使えそうなので、これからの活躍も期待!!

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あとは髪の毛にウイルスが付着しないようにFIXERのキャップと、K-3Bのスポーツ・アウトドア用のベンチレーションマスクをプラスしました。

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マスクをしていても、人混みが気になるときは、パーカのジップを口元まで上げて飛沫に対して二重にガード。ただ、普通のマスクだと、たまに息苦しくなってしまうんですよね(苦笑)。その点、このマスクは鼻先に換気用のファスナーがあり、通気性が確保できるので楽なんですよ(ファスナーを開けるのは、人のいないところでやっています)。

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前回のご近所スタイルと使用アイテムは似ていますが、ややビッグシルエットのマウンテンダウンパーカと細身のジョガーパンツの組み合わせのおかけで、少しモード寄りの雰囲気が出ましたよね。スニーカーはナイキのときもあるし、WHやHOKAのときもあり、その日の気分で選んでいます。

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繰り返しになってしまいますが、こうした非常事態下では自分の身は自分で守ることが大事。だから最近では、洗ってすぐに乾くことも僕の日常着の条件になっています。実際、外から帰ってくると、着ていたもののほとんどを洗濯機に全部放り込んでしまいますし、極端なところではダウンも洗濯機で洗います。

もちろん、ダウンの取り扱い説明書に洗濯機を使用していいとは書いているブランドはほぼありません。でも、それより新型コロナのほうが気になってしまうんですよね(あくまで個人の感想です。洗濯機使用後のトラブルは編集部では対処しかねます)。


今回のスタイルのキモは……。

●色使いを、オールブラックにすればコーディネイトは簡単。
●やや細身ジョガーパンツがあれば、モードっぽい雰囲気に。
●寒くても、ジョガーパンツにはソックスを合わせない主義。
●口元は二重に覆って、万全な新型コロナ対策を。
●新しい生活様式は、無理せず、油断せず、続けることが大切。


Photo: Ikuo Kubota (OWL)
Styling&Model:Yoshimasa Hoshiba


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あなたの基本を作り、周囲の人を心地良くさせるコツを紹介します。急速に変化する対人関係の在り方のヒントが満載の一冊です。ありがたいことに発売前から全国からたくさんの問い合わせをいただいております。ぜひ読んでいただけると幸いです。

「色気力」
(集英社文庫)

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【エロサバ】-Hoshipedia

「エロサバ」とは、エロいコンサバの略で、干場の哲学により生まれた造語。シンプルでベーシック、コンサバティブな洋服を着ているのに、なぜかエロく見えるスタイルのこと。例えば喪服の女性。成熟した大人の女性が喪服を着ていて、メイクもナチュラルで抑制しているのに、不思議と色っぽく見えるスタイル。例えば、普通の白いシャツを着ているのにも関わらず、胸元のボタンの開け方や袖口のまくり方でSEXYに見えるスタイル。粗悪な素材でデザインが変わっているシャツでは駄目。上質な素材でベーシックなシャツだからこそ、崩して着こなしても上品さが保てるのです。男性で例えるなら、仕立てられたグレーの無地のスーツを着て、上質な白シャツに黒の無地のネクタイのような極めてコンサバティブなスタイルをしているのに、内側から大人の色気が香るスタイルのこと。



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