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BUSINESS ー 「お金の残酷な真実」

誰も教えてくれなかった「お金の残酷な真実」

【ムリなくお金を貯めるコツ】年収300万円で1000万円を貯金したOLの場合

2017.7.29
2017.7.29

貯金は「節約」ではなく「浪費をなくす」こと

突然ですが、あなたはお金が好きですか?

「好きです、使うのが!」

……それはそうですよね。自分が好きな服や時計、趣味などにお金を使うのは誰だって楽しいものです。では、もう1つ質問です。あなたは今、貯金がいくらありますか?

「………」

途端に無言になってしまいましたか。でも、無理もないでしょう。「お金を貯めたくても貯められない」というのは、多くの人の共通する悩みだからです。私たちは義務教育で必要最低限の知識を得ていても、お金に関することは驚くほど無知で、感覚に頼っていることが多いのです。知らなかったでは済まされない、誰も教えてくれなかったお金のレッスンを、この連載ではご紹介していきます。

自己紹介が遅れました。私はファイナンシャルプランナーの工藤将太郎と申します。資産運用のプロとして、これまで数多くの人たちにお金の貯め方や増やし方を指南してきました。

私のもとには様々なお金の悩みを持つ人たちが駆け込んできますが、事情は人それぞれ違っても、皆さんの抱える問題はただひとつ、「お金が貯まらない」ということに尽きます。しかも、「収入はそこそこ多いのに、どうしても貯金できない」という人がかなり多いのです。

なかには貯金するどころか、カードローンやクレジットカードのキャッシングで借金を重ね、いつの間にかその額が数百万円に膨れ上がってしまった人もいます。そうなれば、待っているのは「借金の返済のために働く」という虚しい人生。いくら高収入を稼いでも、自分の楽しみや趣味のためには1円も使えず、ひたすら返済に追われることになります。

一方で、「収入は少ないのに、しっかり貯金できている」という人もいます。私のところへ来た相談者の中にも、アドバイスに従ってあることを実践した結果、年収300万円台にも関わらず、20代のうちに1000万円以上貯めた女性がいます。

年収は1000万円以上あるのに貯金ゼロで借金数百万円の人と、年収300万円なのに1000万円の貯金がある人。この2人の違いはどこにあるのか。

その答えは、「お金が自動的に貯まる仕組み」を作っているかどうかです。

人間は、意志の弱い生き物です。「なるべく節約して、余ったお金を貯金するぞ!」と思っても、欲しい時計や靴が目に入れば、つい財布を取り出してお金を払ってしまうのが人間というもの。

だったら、お金を貯める方法はただ一つ、「使う前に貯める」しかありません。しかも、放っておいても勝手にお金が貯まる仕組みを作れば、どんなにお金にルーズな人でもどんどんお金が貯まります。

「そんなことができるの?」と思うかもしれませんが、大丈夫。やり方は至って簡単です!

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