「我が家の場合は収入格差ができたのではなく、格差がなくなったことで、より私の家事負担の大きさがリアルになったということです。向こうが改心してくれないのなら、離婚を辞さない考えです。いっそのこと、不倫でもしてもらいたいかも。そうしたら慰謝料ももらえますし。夫はかなり弱っているから、今誰かに慰められたらすぐにいきそうですけどね、そっちの方に」。
平塚氏は話す。
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