デザインチームが必然的にたどり着いた“ミニマルでクリーンなアイウェア”が誕生!
メガネ好きはすでに気がついていると思いますが、日本製アイウェアの価格が高騰しています。
そんな状況の中、アイヴァン社が今春リリースした「e_BY EYEVAN(イーバイ アイヴァン)」は、確かなクオリティを保ちながら2万円台後半からという手の届きやすい価格帯を実現。
アイヴァン社の伝統を踏襲しながらも、現代的なデザインアプローチが光る新ブランドは、おじさん世代も「普段かけるならちょうどいい」「今かけるのがカッコイイ」メガネ&サングラスです。
近代ではなく現代に焦点を当てたモノづくりの「e_BY EYEVAN」
e_BY EYEVANは、「プロダクト」「インダストリアル」「ファッション」の3つのデザイン要素を持つ、稀有な存在であるアイウェアを無垢にとらえて、構造とデザインを組み立てているのが特徴。
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目につきやすい装飾パーツを取り除いて、極力シンプルなオリジナルパーツで構成し、使用されるプラスチック素材は原材料の約70%が自然由来のバイオアセテートを採用しています。
60年代のヴィンテージモデルを現代的にサイズアレンジ
近年アイウェアのファッションアイコンとなっている60年代のヴィンテージモデルを、現代的にサイズアレンジしたモデル「AA01」。
飾りパーツが一切なく、シンプルな外観を持ったプロダクトは、直線的なディテールが際立ち、定番モデルでも新鮮な印象を与えます。
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ヨーロッパヴィンテージのラウンド型をベースにデザイン
ヨーロッパヴィンテージのラウンド型をベースにデザインしたモデル「AA02」。程よくボリューム感を抑えてナチュラルな印象が新鮮。
サイズ感をやや大きめに意識してデザインし、ミニマルでコーディネートに映えるモダンなプロダクトに仕上げています。
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テンプルに異素材を組み合わせて、適度なドレスダウンを楽しむ
アイヴァン社が受け継いできたボストン型の伝統的なメタルフレーム「BA01」。着用する人を引き立てるシンプルな構造は、さり気なく作り込んだメタルパーツがアクセントになっています。
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テンプルの直線的な美しいラインが上品な横顔を演出
異素材を組み合わせたコンビネーションフレーム「CB01」は、80年代にアイヴァン社が生み出した構造の一つ。よりミニマルな外観を目指してデザインし、カジュアルな印象を最小限に抑えています。
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