【美女の感想は？】納車1号の新型クラウン・クロスオーバーRSアドバンスに乗ってみた結果

平塚氏が買ったのは2.4Lデュアルブーストハイブリッドシステム搭載モデルのRSアドバンス。「中古車になったら最上級モデルの最上級グレードが一番人気で下取りもいい」という原則のもと、一番お高い車両本体価格640万円（契約時）コースを選択。ボディカラーはモノトーンのプレシャスホワイトパールです。

さらに、メーカーオプションの追加装備は、同じRSでもアドバンスしか設定のない（装備したくても選択できない）「ドライバーサポートパッケージ2」、「リヤサポートパッケージ」などをプラス。いわゆる全部乗せ仕様というオモテナシ度二割り増しの個体なのでした。

余談ながら昨今の長納期化をにらめば、この男気仕様ならおそらく2年乗っても残債なしのプラス査定間違いなし。きっと有利に車両入替ができるはず（査定が高い）。“日本一トヨタ車を乗り継ぐ男”と販社界隈でささやかれる人物だけに、その審美眼はダテではありません。