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新時代のホンダはブレていないのか? クルマ談義が止まらない!

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たくさん売れると思えませんが、北米のパイロットのような3列シートSUVがあったらブランドバリューが上がりそうです。また、北米のような「タイプS」戦略も一考の余地あり。標準車とタイプR の格差を埋めてみましょう。BMWでいうところの「Mスポーツ」設定のイメージで。

心情的には「スポーツを頑張って実現させてください!」と懇願したくなります。タイプRをe:HEVシビックと分けて掲載するのはヨシとしても、将来的に3代目NSXをBEVで投入するとかいいますが、2代目NSXをもう少し延命させる方法はなかったのでしょうか?

新設工場まで投資しハイテクぶち込むのは結構ですが、もう1グレード、素直にV6ツインターボのエンジン車を設定しなかったのは解せません。あざとく「BSGで電動化しました」とか、なんちゃって電動化モデル設定すれば2000万円切りのエンジン車ができたのではと思う次第(素の911カレラをイメージ)。だって、レース専用「NSX GT3」はエンジン車で売ってますからね。作ろうと思えば時代的にまだ売れる期間があったのですから。少なくとも北米と日本じゃ売れたはず。



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