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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

初代ランドローバー誕生から75周年。節目のアニバーサリーイヤーを見逃すな!

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いまのところ2023年モデル受注開始のアナウンスはありませんが、通常なら秋口はそのニュースがもたらされるタイミングです。よって、年度替わりしたアナウンスなき改善点を盛り込んだ新車を狙うならいまが絶好のタイミング。確実に入手したい方は正式発表前のディーラー訪問が絶対条件です。2022年10月10日時点のランドローバー・レンジローバー各車の納期を見てみましょう(公式HPより)。

今回このタイミングでの狙いは、2023年4月以降の生産枠にご自身のオーダーをネジ込むということ。他のモデルを物色している方も生産時期を確認しておきましょう。逆算すればディーラーへの声掛け時期を逃すことはありません。メールや電話よりも直にスタッフと話した方が感触をつかめることはいうまでもありませんし、コチラの本気度が伝わればサービス面でも期待できます。

さて、本命のイヴォークです。先代と比較して後席の居住性、ラゲッジ容量ともに広がり、”我が家のファーストカー”になり得る資質を補完しました。初代のタイトな空間はパーソナル性を強調しましたが、クルマそのものの魅力が伝わると、やはり狭いという声は多かったのでしょう。現行型の2代目モデルでは大きく改善されました。2022年モデルのデータですが基本スペックを確認します。



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