CAR 得するクルマ生活

あると便利な洗車グッズ5選

安全装備や自動運転でますます高額化している現代のクルマ。上手に購入する方法は? さらに、所有してからも様々なトラブルやアクシデントが起きるのがカーライフ。それら障害を難なくこなし、より楽しくお得にクルマと付き合う方法を自動車ジャーナリスト吉川賢一がお伝えします。

クルマは、野外に保管していると、動かしていなくとも、土や埃、雨痕など、多くの汚れが付着していきます。「汚れてきたな……」と思っても、時間と手間がかかる洗車を億劫に感じる方も多いはず。

今回は、そんな面倒な洗車を効率的にできる、便利で優れモノのおすすめ洗車グッズをいくつかご紹介します。

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車のタイヤを洗う

■シャンプーやコーティング剤も大事だけど、「道具」にもこだわりを!!
洗車のコツとして、よくいわれるのが以下。
・晴れた日よりも曇りや夕方に洗う
・たっぷりの水で汚れを洗い流してから、シャンプーを使う
・液剤をよく泡立て、洗う順序は上から下へ。スポンジで強くこすらない
・拭き上げはササっと撫でるようにやる

そのうえで、クルマ好きの中でも、「洗車」に情熱を注ぐ「洗車マニア」たちは、カーシャンプーやコーティング剤よりも、道具にこだわり、日々洗車に勤しんでいるようです。

しかも、クルマ磨きのポリッシャーのような大掛かりなアイテムではなく、手頃な価格で手に入る便利アイテムを、彼らは愛用しています。

■洗車ブラシ
洗車ブラシ、といえば、大きな歯ブラシのようなブラシを思い浮かべるかと思いますが、カー用品店には、実にさまざまな種類の洗車ブラシが陳列されています。

クルマは、ボディの面積が大きいため、大きなものでいいかな、と思いがちですが、それだけでは、クルマの隅々まできれいにすることは難しく、せっかく苦労して洗車しても、隅っこは汚いまま……という、なんとも悲しい結果になりがちです。最低限、これらは揃えてほしい!! という洗車ブラシをご紹介します。

ひとつめは、先端に長さ3-4cmほどの毛束が付いた小型タイプ。ホイールの細かい部分やドアとガラスの隙間、エンブレム周辺、エンジンルーム、燃料給油口付近など、大きな洗車用スポンジでは届かない所を、部分的に洗うことができます。

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洗車ブラシ 細部専用ブラシ 5本セット

◎洗車ブラシ 細部専用ブラシ 5本セット 税込2000円程度
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もうひとつは、ホイールのリムを洗うための、柄の長いタイプ。ホイール表面に付着したブレーキダストやその他の汚れは、洗車の際に洗い落せますが、手の届きにくいリム部分を洗う方は少ないかもしれません。この部分を洗い残していると、次の雨が降ったとき、リム側からディスク側へ汚れが流れ出すことも。洗剤をたっぷりとつけてゴシゴシと洗えば、気持ちが良いほどに汚れを落とせます。

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マイクロファイバーホイールブラシ

◎マイクロファイバーホイールブラシ 税込3700円程度
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SWISSVAX スピードマスター 2コンボキット

◎SWISSVAX スピードマスター 2コンボキット 税込9680円程度https://www.swissvax.jp/SHOP/SE1054085.html

■ウォッシュミット
フワフワに泡立てた洗車液にひたし、ボディ表面へと泡を広げるアイテムです。洗車スポンジと用途は同じですが、スポンジよりも給水量が多く、一度に広い面積へ泡を広げることができるので、ボディをこする手数も減り、スピーディに洗えます。ウォッシンググローブともいいます。

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シュアラスター ウォッシンググローブ

◎シュアラスター ウォッシンググローブ 税込2100円程度
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■スケール(水垢)除去、鉄粉除去
ボディ表面は、汚れを落として綺麗に拭き上げても、実は見えないザラつきが残っています。その正体は、スケール(水垢)や鉄粉です。車用粘土クリーナーや、液状タイプで付属スポンジを使ってゴシゴシとこするコンパウンドの商品などがありますが、もうすこし楽に作業ができる「スケール除去剤」というものがあります。

この液剤は、業務用洗浄剤を使い慣れた方を対象としているもので、エンブレム周りやモールの際などの黒ずみを分解し、コンパウンドによる研磨をせずに、クロスの拭き上げで除去できる、強力な専用ケミカルです。用法用途は説明書きをしっかりと読み、液剤によって塗装への腐食などがないか、少量でテストを行いつつお使いください。

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PROVIDE(プロヴァイド) 黒ずみスケール除去剤「PVD-A06」80ml

◎PROVIDE(プロヴァイド) 黒ずみスケール除去剤「PVD-A06」80ml  税込2860円https://provide.shop-pro.jp/?pid=26094909

■拭き上げ専用タオル
カー用品店やホームセンターで、数百円から手に入る拭き上げ専用タオルですが、種類はピンからキリまであります。マイクロファイバークロスよりも吸水性が高い人工のセームタオルもおすすめですが、特に、拭き取る面積が広い、大きなクルマを洗車する場合におススメなのが、大判サイズの洗車タオルです。

大判サイズのタオルを使用すると、水気を一気に吸収することができ、あっというまに拭き上げが完了。上から下へと一方向で、撫でるように行うのがポイントです。

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AutoGo 洗車タオル 大判 マイクロファイバークロス 大判

◎AutoGo 洗車タオル 大判 マイクロファイバークロス 大判100×70cm+小判40×40cm 税込2980円程度
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■洗車タオル
水洗いの後や、スケールを落とした後、コーティングをした後など、丁寧に洗車をすると、ボディを拭き上げるタイミングは何回かありますが、それらの拭き上げを、すべて一枚のタオルで済ませている、という方も多いのではないでしょうか。拭き取った水分の中には、少なからず、砂粒や水垢成分などが含まれており、それらが付着したタオルで拭いてしまうと、最悪の場合、ボディを傷つけてしまうことにも。

洗車マニアたちは、用途に応じてタオルを切り替え、その都度、フレッシュなタオルで拭いています。高価な洗車剤やコーティング剤を用意しても、肝心なタオルで手抜きをしないよう、洗車タオルは、何枚か用意することをお勧めします。

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洗車タオル より大きい より厚い 6枚セット

◎洗車タオル より大きい より厚い 6枚セット 40x40cm 吸水 速乾 税込1280円程度https://amzn.to/34NBVoN

■まとめ
洗車に限ったことではないですが、専用のグッズをこだわって揃えると、すこし億劫に感じる作業が楽しくなるもの。キレイになったクルマを眺めると、いつもよりちょっとだけ遠くへドライブに行きたくなったりなど、気分が変わって、リフレッシュできます。洗車を自分でやってみると、愛車の新たな発見があるかもしれません。どれもそれほど高価なものではありませんので、この秋は、ぜひキレイになった愛車で、ドライブに出かけてみてください。

Text:Kenichi Yoshikawa
Edit:Takashi Ogiyama

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吉川賢一(自動車ジャーナリスト)1979年生まれ。元自動車メーカーの開発エンジニアの経歴を持つ。カーライフの楽しさを広げる発信を心掛けています。

 



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