CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

【大人の色気とハイスペック】メルセデス・ベンツGLEクーペが買いな理由

2020.6.17 2020.6.17
2020.6.17
説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

艶ありメルセデスの魅力炸裂。2代目GLEクーペ登場!

先日、取材へ向かうため最寄りの駅からテクテク歩いていると、某国産ディーラーが1件。ショールームを見るとクルマが1台も展示されていません。

さらに進んでいくと軽自動車が得意なメーカーのディーラーが。ショールームをのぞき込むと不思議なことにコチラも展示車両ゼロ。一体、ど~なっているのでしょうか。

いつもならこの時期、夏のボーナス商戦でブツヨク成就を計画するところですが、今年はwithコロナ元年ということも影響してか、人気車に限っていえば“売り物がない”という事態も想定すべきかなと感じます。

国産車の場合、通常通り工場が稼働していれば一ヵ月も待てば納車されるのがフツウですが、今期に限っていえば想定外の遅れが出るかもしれません。また、輸入車の場合、ロジスティック上の遅れも考慮せねばなりません。

というワケで、この夏のボーナス商戦で新車を狙う方は少し早めに動くのが得策です。いまはオンラインで相談できますので軽くジャブを入れるつもりで、まずは納期から話題を切り出してみましょう。具体的なハナシはそのあとでじっくり交渉を。

さて、ニューモデルの発表・発売スケジュールに多少の遅れが生じていることは否めませんが、それでも続々と魅力的なモデルの日本発売が予定されます。2020年前半戦を締めくくるのが、先週末からメディアを賑わせている2代目『メルセデス・ベンツGLEクーペ』です。

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GLE 400d 4MATIC クーペスポーツ
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モデル構成は2タイプで、ひとつが3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載した『GLE 400d 4MATIC クーペスポーツ』です。パフォーマンスは申し分なく、最高出力330ps(243kW)、最大トルク700Nmを発生します。車両価格は税込1,186万円(右ハンドルのみ設定)でコチラが価格的にはエントリーモデル。

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GLE 400d 4MATIC クーペスポーツ
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そして、もうひとつがガソリンの3リッター直列6気筒ターボエンジンにISGというシステムを組み合わせたマイルドハイブリッド車の『メルセデス AMG GLE 53 4MATIC+ クーペ』です。AMGの名はダテではなく、そのパフォーマンスは先代比60ps(50kw)アップの最高出力435ps(320kW)、最大トルク520Nmを発生します。

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メルセデス AMG GLE 53 4MATIC+ クーペ
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組み合わされる9速ATにはブリッピング機能が備わり、1速飛ばしのキックダウン(つまり2速ダウン)を行うなどスポーツ性能も自慢です。コチラはちょっとお高く税込1,421万円。ドライブ好きで小気味よく走りたい方にはピッタリの内容です。

メルセデスのアッパーモデルのデザインは威風堂々というイメージが強いのですが、GLEクーペは華のある艶やかな印象で大人の色気があります。無論、クルマ選びは個人の趣味嗜好が強く出ますので、このクーペが存在することで逆にスタンダードのGLEの存在が強まり相乗効果を生みます。

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メルセデス AMG GLE 53 4MATIC+ クーペ
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同ジャンルではアウディのQ8、BMWのX6が価格やパフォーマンスでガチンコなのでしょうが、個人的にライバルはポルシェのカイエン・クーペだと思っています。ちなみにGLEクーペの納車は早くて6月下旬を予定とか。つまり、いまから発注しても在庫車の仕様が気に入れば即納を意味します。

気になる価格面だけは今後のラインナップ次第ですが、欧州仕様には350dと350deの設定があり、なんとかアンダー1000万円を期待したいところでしょうか。

最後にリンクの動画ですが、今回の話題としたGLEクーペではなく、5月27日の当コラムで取り上げたモナコ版ランデヴーの完成版をお届けします。ウワサの美女はクロード・ルルーシュ監督のお孫さんとか。是非ともフルスクリーンでお楽しみください!

Text:Seiichi Norishige

メルセデス・ベンツ日本

■Le Grand Rendez-Vous: The official film

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Norishige Seiichi

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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