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FASHION ー エロサバ

干場の「エロサバコーデ」

ほぼ週替わり! THE STYLE GUIDE 45th

2017.2.24
2017.2.24

STYLE 45 「寒い時期、早朝ロケの防寒スタイルに活躍してくれるのは、長めのダウンと2つの㊙アイテム」

読者の皆様にタイムリーな情報をお届けするために、我々、ファッション&ライフスタイルをお届けするメディアは、少し前にシーズンの洋服を着て撮影を行います。つまり、3月の頃にお届けする内容は、その前の2月や1月に撮影をするケースが多いんですね。

紙の雑誌の場合は、印刷会社で刷らなくてはいけないので、厳密に言えばもう少し前に撮影を行っていました。今は、ウェブマガジンなので印刷会社を通すことはないので、そこまで早くはありませんが、いずれにしても、春物の撮影はたいてい冬にやるんです。

となると、三寒四温の今時期のロケは、本当に寒いんですよね。僕は、日焼けが好きなくせして、超冷え症で、超低血圧。寒いのがむちゃくちゃ苦手で、寒すぎると気絶してしまうんです。だから防寒は、必須。

ということで、今回は、そんな寒い時期、しかも早朝ロケで本当に寒いときのスタイルをご紹介します。

それがコチラ! といっても、基本、いつもと同じなんですが(苦笑)。違う部分は、チェスターフィールドコートではなく、長めのダウンを着ていることと、もうひとつは2つの㊙アイテムを見えない部分に仕込んでいること。

そうです! 1つ目はユニクロのヒートテックです。しかも超極暖。

こないだ、寒波が着ていたイタリア出張にも持って行きました。いや〜、本当にこれがあって助かりました。暖かさで言うと、コレに勝るものはないんですよね。ちなみに僕は、ピッタピタに着たいので、一番小さいサイズを着ています。下のタイツしか穿かないんですが、もっと寒いときはトップスも着たりしています。

でも、これ着ていると、僕は日焼けしていることもあって、なんか乾燥肌っぽく、白い粉が噴いてるような状態になってしまうんです。白い粉が噴いてると、なんだか貧相でしょ(笑)。脱いだときにも、格好悪いし。

そこで、この超極暖ヒートテックのタイツを穿く前には、必ずシャワーを浴びて、このボディミルクを全身にたっぷり塗っているんです。

香りは、ローズブーケ。これは、女性にも大人気の香りだから、女性ウケがめちゃいいんですよ。というか、香りがエロい。

黒いダウン、日焼け、ヒゲ、一見無造作で、ワイルドに男っぽく見えるかも知れませんが……。実はこう見えても、女子力高いんです(笑)。

ということで、本日のおさらい!

寒いときは……

長めのダウン極暖ヒートテックボディミルク
干場的防寒スタイル

これで乗り切っています。

各アイテムの詳細は、下の部分にハイパーリンクを貼っておきましたので、そちらからご覧になってくださいませ。

今回はこの辺で。

アイテム
コート/ピューテリー
ニット/クルチアーニ
シャツ/インダスタイル
パンツ/ニール・バレット
ベルト/プラダ
タイツ/ユニクロ
ソックス/カルツェドニア
靴/WH
腕時計/カルティエ
(すべて干場私物)

そうそう、2冊目の書籍が出来ました。
今回の本のテーマは、「色気」についてです。
ぜひ、読んでくださいね。

Photo:Ikuo Kubota(OWL)
Text&Styling&Model:Yoshimasa Hoshiba


一流に学ぶ
「色気と着こなし」
〜普通に見えて「なぜか、人を惹きつける」男の共通点〜

去年出した、1冊目の書籍も、読んでない方はぜひ!


世界のエリートなら誰でも知っている
「お洒落の本質」
〜スーツの着こなし術から、世界の一流品選びまで〜


エロサバ-Hoshipedia
「エロサバ」とは、“エロいコンサバ”の略で、干場の哲学により生まれた造語。シンプルでベーシック、コンサバティブな洋服を着ているのにも関わらず、着こなし方次第でSEXYにエロく見えるスタイルのこと。例えば、一番象徴的なのは喪服の女性。成熟した大人の女性が喪服を着て、メイクも抑制しているのに、なぜか色っぽく見えるスタイル。例えば、上質な素材の普通の白いシャツを着ているのにも関わらず、胸元のボタンを2~3個開けてセクシーに着こなしたり、袖口を捲って腕元を見せてヌケ感を出すスタイル。単なる粗悪な、しかもデザインが変わっている白いシャツでは駄目。上質な素材のベーシックな白いシャツだからこそ、エロく着こなしても、上品さを保つことが出来るのです。男性で例えるなら、自分の体型に合って仕立てられたミディアムグレーの無地のスーツを着て、上質な白シャツに無地のグレーのネクタイのような極めてコンサバティブなスタイルをしているのにも関わらず、内側から大人の色気が香るようなスタイル。要するに、さり気なく上品に見えるコンサバなアイテムを着つつも、エロく見えるスタイル。これが「エロサバ」スタイルの根幹でありキモ。

『FORZA STYLE』編集長

干場義雅

尊敬する人は、ロロ・ピアーナの元会長セルジオ・ロロ・ピアーナさん、ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナさん、トッズの会長ディエゴ・デッラ・ヴァッレさん、格闘家のブルース・リーさん、初代タイガーマスクの佐山サトルさん。
スポーティでエレガントなイタリアンスタイルを愛し、趣味はクルーズ(船旅)と日焼けとカラオケ。お酒をある一定以上飲み過ぎると、なぜだか一人感無量状態になって男泣きする現在42歳の小誌編集長。東京生まれ。

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