ハンバーガーメニューボタン
FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
CAR 得するクルマ生活

「中華製と馬鹿にする前に一度さわって乗ってみるといい」BEVの黒船か!? BYD ATTO3にチョイノリで分かったアレコレ

無料会員をしていただくと、
記事をクリップできます

新規会員登録
安全装備や自動運転でますます高額化している現代のクルマ。上手に購入する方法は? さらに、所有してからも様々なトラブルやアクシデントが起きるのがカーライフ。それら障害を難なくこなし、より楽しくお得にクルマと付き合う方法を自動車ジャーナリスト吉川賢一がお伝えします。

2023年1月に発売となった、中国の自動車メーカーBYDの「ATTO3」。日本の人気俳優を使ったテレビCMも放映されており、BYDやATTO3の知名度もじわじわと上昇してきたように感じる。1度のフル充電で航続距離は470km、車両価格450万円(補助金含まず)~というスペックは、60kWhバッテリーの日産「リーフe+(税込525万円~)」の航続距離450kmよりも長く、価格は75万円も安い。

そんなATTO3に先日、短時間ではあったが試乗することができた。内外装の質感や走りの質など、チョイ乗りで感じた範囲をお伝えしよう。



RANKING

1
2
3
4
5
1
2
3
4
5