無論、エントリープライスがお手頃とはいえ気付けば「オプションテンコ盛り=家庭内補正予算発動」となりましたが、ボディカラーも5色あってじつにクルマ選びが楽しく悩ましいモデルでした(ヴェルファイアは先代も2色設定)。
ひょっとしたら先代高年式車の相場が再燃する可能性すら感じます。個人的には上品なグラファイトメタリックの3.5V6なんか探したいところ。
じつは怒りの要因は他にもあって、
「いま世の中ってメッチャ不景気なんです。資源や生活物価も急激に上昇しているし実際はどのご家庭も大変です。不景気風が吹くと本業が忙しくなって個人的にはありがたいのですが、企業間トラブルも増えているので心配です」と嘆きます。
まあG7見ても平和に対する意識低く、主要国トップが雁首揃えてもなんら打開策を打ち出せず役立たずな状況。タッカー・カールソンやジェームズ・オキーフ、モリゾウさんのツメノアカでも煎じて飲んだ方がよろしいかと思う次第(あくまで個人の感想)。
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