浴室の方から聞こえてくるドライヤーの音が止むと、A子が寝室に戻った。
すると突然、A子が叫び始めた。
「やだー!なんでこんなもの持ってるの!ちょっと、誰に使ってるの?」
「こういうの、試してみたいかなって思って。」
するとA子はこう言った。
「どうせ他の子に使ってるんでしょう?相手はB子?もう~!若い子が好きなんだから。ここには呼んだら嫌って言ったじゃない!」
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