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LIFESTYLE 女たちの事件簿

「最初はおじさまセラピスト」“女性用風俗”にハマった41歳女の告白
〜大泉りかの女風レポート Vol.3(後編)〜

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女性の多くは、年を取るごとに、異性に肌を晒すことへの抵抗が強くなる。

体型の崩れや肌の劣化、特に相手側の男性が若いと「若い女性と比べられるのではないか」という気持ちも働く。そういう点からすると、年嵩のセラピストならば、幾分かは抵抗感は薄まる。

「せっかくお金を出すなら、若いイケメン」という選択もあれば「イケメンにも興味があるけれど、最初は慣れるために同年代以上のセラピスト」という選択も出来るのが、女風のいいところのひとつではないだろうか。
 

「そのお店はプレイの流れがしっかりと決まっていて。それがよかったんですよね。シャワー後の体をポンポンポンって優しく拭いてくれたり、普段の生活ではないようなエロい脱がされ方をされたりとか、お姫様扱いじゃないけど、ひとつひとつ丁寧にしてくれる。そういうことがすべて徹底していて、何もしなくても動かしてもらえるというか。

わたしはとにかくマグロで何もしたくない、一方的に気持ちいいことをされたいって思っていたので、自分はなにもせずに全部してもらえたのがよかったです」



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