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【後編】『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』と一緒に観るべき!な『もっと評価されるべき審議会』とは?

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日々ライフワークとしてテレビを観つづけてコラムや著書を執筆するライター、てれびのスキマによる連載コラム。TVerやNHK+など、見返すことができるものを中心にオススメの番組を紹介していきます。

第5回のテーマは「もっと評価されるべきモノマネ芸人」!

前編は、こちら

 

『もっと評価されるべき審議会』フジテレビ

様々なジャンルの「もっと評価されるべき」ものや人をプレゼンする『もっと評価されるべき審議会』(フジテレビ)の第5回のテーマは「もっと評価されるべきモノマネ芸人」。

原口あきまさや荒牧陽子といったプロのものまね芸人と並んでプレゼンするのは、伊集院光をして「この人がいなくなったら日本のクイズブームは終わる」と言わしめるクイズ作家の日髙大介。『プロフェッショナル』(NHK)に取り上げられたり、『新しいカギ』(フジテレビ)では彼らをパロディにした「ヤノとヒダカ」というコントが作られている人物。

一見、モノマネとは関係がなさそうだが、彼は日本有数の『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)マニアであり、『勇者ああああ』(テレビ東京)などでもクリカンを見事に完コピしていた。

GettyImages
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そんな日髙が紹介するのが、彼とはモノマネマニア仲間であるというレッツゴーよしまさ。もはや、彼の素の志村けんを知らぬものはいないだろう。

『みなさん』からスピンオフ的に生まれた「2億4千万のものまねメドレーGP」で衝撃を与えた彼は、やはり『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』向きでもあり、今年、満を持して登場した。

 



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