不滅の美しさと気品。
伝説のロックバンドX JAPANのドラム担当兼リーダー、YOSHIKIさん（年齢非公表）。『紅』や『ENDLESS RAIN』、『Forever Love』など数々の名曲を世に放った天才ですが、今回はそんなYOSHIKIさんの過去を写真とともに振り返っていきます！
ロックからクラシックに至るまで幅広いジャンルを極めたYOSHIKIさんは一体どんな変遷を辿ってきたのでしょうか！
2007年
©Getty Images最初はこちら！ 2007年にお台場で行われたX JAPANのコンサートでの様子。
上半身の衣服を脱ぎ捨て、十字架のネックレスとネックベルト、そしてで派手なメイク。まさにロック！ という感じですね......！
YOSHIKIさんといえばあの透明なドラムですが、通常のドラムと違って強く力を入れないと音が出ないらしく、YOSHIKIさんにしか叩けない唯一無二の情熱を感じます！
2012年
©Getty Images続いてはこちら！ 2012年のYOSHIKIさん。
ドラムやピアノを始め、様々な楽器を弾きこなすYOSHIKIさんですが、この頃にはソロでの活動も増え、2012年にはハリウッドからゴールデングローブ賞の公式テーマソングの制作を依頼されました。
先ほどの写真から５年ほど経っていますが、まだまだ美しく、ロックですね......！
2022年
©Getty Images最後はこちら！ 現在、音楽以外の分野でも様々な活躍をなさっていますが、こちらはフランスの大手企業と共同でシャンパーニュをプロデュースした際のYOSHIKIさんです。
本当に年齢重ねてるの⁉ て言いたくなるほど変わらない美しさですね......。ブラックジャケットのセットアップにゴールドのネクタイを着用。それと呼応するようにYOSHIKIさんのブロンズへアーと手に持ったシャンパーニュがよく映えます。
いかがでしたか？ 画像ギャラリーにはさらに多くの写真を放出しちゃっていますよ！ これからもYOSHIKIさんの変わらない美貌とさらなる活躍を追いかけましょう！
Text：celebrity watchers☆IT
