お顔、佇まい、全てが超一流。
ミュージカル俳優、そして俳優としても活躍する山崎育三郎(36)さん。
20代のうちに目標としてきた『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』『ミス・サイゴン』『エリザベート』の4作品すべての出演を果たし、以降ドラマへの進出をしています。大学生の頃からすでに華々しい活躍をし続けているんですね……!
ミュージカルで鍛えられた美しい凛とした佇まいはまさにプリンス。今回は圧巻ともいうべき麗しすぎる育三郎さんを5年前から遡ってみました。
2017年
©Getty Images
まずは31歳のお写真。 全体的に光沢のあるスーツに負けないオーラを放つ育三郎さん。キラキラとした衣装の方が似合うのではないかというくらい、私服姿が想像つかなくなる一枚ですね。
2015年に放送されたドラマ『下町ロケット』(TBS系)以降テレビドラマでの出演が増え、活躍の幅を広げたこの頃。2017年も多くのドラマに出演されていましたね。
2019年
©Getty Images
続いては33歳。YBCルヴァンカップ決勝戦での国歌独唱の様子です。ミュージカルで培われた歌唱スキルはやはり超一流。CMでもミュージカル調の歌を披露するものがあったりと、ミュージカル俳優としてもテレビで必要とされていますよね。
2021年
©Getty Images
最後は昨年、35歳のお写真。 もはや貴重とも思えるラフなカジュアルスタイルです。スーツやキラキラした衣装とは全く別人に見えますが、こちらは一気に親しみやすい印象です。ですがややタレ目なこともあって、優しい雰囲気を纏っていることには変わりありませんね!
いかがでしたか? お顔と雰囲気からうっとりしてしまうような麗しさが滲み出ている山崎育三郎さん。今後もドラマに舞台に、活躍を見守っていきましょう!
Text:celebrity watchers☆AF
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