イケオジの色気爆発中?
現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にて八田知家役を演じている俳優・市原隼人(35)さん。その特異なキャラクター性から「濃いめの市原」「お色気枠」「セクシー侍」などと度々ネットで話題になっていますよね。
10代から映画『リリイ・シュシュのすべて』で主演を務めるなど、俳優としても素晴らしい経歴を誇っています。
今回は、そんな市原さんを2006年頃から振り返ってみました。
2006年
©Getty Images
こちらは当時19歳の市原さん。現在と比べて顔立ちや色気は変わっていないように思えますが、どこか年齢相応のあどけなさも残っています。
短い茶髪や耳元のピアスが一層魅力を高めていますよね。
2009年
©Getty Images
こちらは当時22歳の市原さん。
黒いハットやスーツがとてもよく似合っています。凛々しい眉毛や表情からもどこか「やんちゃ感」が漂っていて素敵ですね。
2015年
©Getty Images
最後は2015年の市原さんです。
髪型や表情から彼の凛々しさが存分に伝わってくるようです。この時期から「イケメン青年」から「セクシーイケオジ」に路線変更していたのかもしれませんね。
いかがでしたか? 今回は、大河ドラマで活躍中の市原隼人さんを振り返ってみました。市原さん演じる八田殿は今や『鎌倉殿の13人』に欠かせないキャラクターの一人となっていますよね。今後の活躍にも期待できそうです。
Text:celebrity watchers☆STK
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