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FASHION 2022年最新版男のサンダル選び

ビルケンシュトックの新コレクション「#BOLD」は大人の男の日常にしっくり馴染む

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今年も猛暑の予感。スタイリングの足元は、スリッポンやスニーカーから、サンダルにチェンジが必至。ドレステイストのレザーサンダルから、カジュアルを極める定番のオープントゥやスポーツサンダルまで、2022年も“履いてみたい”サンダルが花盛り!気分も足も最新のサンダルを履いて解放しよう!

ビルケンシュトックの機能性、品質、伝統をしっかりと体現する#BOLDシリーズ

Birkenstock(ビルケンシュトック)の新しいコレクション「#BOLD」は、ブランドの最もアイコニックな2モデル「ARIZONA」と「BOSTON」をアップデート。重厚感のある真鍮のバックルやアッパーのレザーが特徴で、タフで力強い佇まいのコレクションです。

「#BOLD」は、英国の木工職人のジェームズ・オッター氏と、キュレーターの岡部隆志氏を起用して、この新たなプレミアムバージョンを履いたストーリーを展開します。

「手で何かを作る、ということが、人間を定義するもの」

ジェームス・オッター氏は、イングランド南西端にあるコーンウォールを拠点とする木工職人。イギリス西部から調達した木材を使い、サーフボード作りのルーツに遡る手法を用いて、オーダーメイドの手作りサーフボードを製作しています。彼が作るボードからは、その人の手からのみ生み出される、深い人間味を感じることができます。

オッター氏は、「手で何かを作る、ということが、人間を定義するものだと思うんです。自分の手で何かを作るということは、自分の一部をその作ったもの中に残すということだと思うんです。ここに大きな違いがあるんじゃないかな。だから、手作りのボードで海へパドルして行くたびに、人間らしさを感じることができる」と語ります。

「スタイルとは、自分自身が心地よく、ハッピーでいられるもの」

岡部隆志氏は、ロンドンでも最も洗練された“アメリカン・カジュアル”スタイルをキュレーションする、ロンドンのメンズウェア・ショップ「クラッチ・カフェ」のディレクター。彼のキュレーションの根底には日本文化を感じ取ることができ、『CLUTCH』、『LIGHTNING』、『2ND』などの日本の雑誌の編集チームの一員としても有名です。

岡部氏は、「スタイルとは、自分自身が心地よく、ハッピーでいられるものでなければなりません。僕は商品を『10年後には何を着ているのだろう?』と想像しながら選ぶようにしています。すべては幸せをもたらすこと、そして自分自身とその行動に偽りが無いことに関わってくると思います」と語ります。

ビルケンシュトックのユニセックスサンダル「ARIZONA」をモダンで都会的なデザインにアップデートした「Arizona Bold Gap」と、同じく「BOSTON」をアップデートした「Boston Bold Gap」は、自然なシボのあるアニリンレザーと真鍮製のバックルのコンビネーション。

これまでになった新鮮な印象のコレクション「#BOLD」は、公式サイト、原宿のBIRKENSTOCK ポップアップショップ、BIRKENSTOCK販売店と、世界中の厳選された小売店で購入できます。

【問い合わせ】
ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス
0476-50-2626
BIRKENSTOCK.COM



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