まさに、国民的アイドル!
AKB48の3期生として加入し、センターを何回も務め高い人気を誇った渡辺麻友(28)さん。
2006年にオーディションに合格し、翌年の2007年にデビュー。そこから2017年までAKB48として活動し、卒業後は舞台やドラマなど幅広く活躍し、2020年に芸能界を引退されました。
ご存知の方が多いと思いますが、「まゆゆ」という愛称で多くの人から親しまれ、ノースキャンダルでアイドルを卒業した、正統派アイドルなのです。
今回はそんなまゆゆのAKB時代を写真で振り返っていきます♪
2011年

まずは2011年!
当時は17歳で、高校3年生なんです。まだ垢抜けていない感じというか、少女らしいあどけなさがあってとても可愛らしいですよね。髪型もお姫様カットで、のちのまゆゆの印象とは結構違います。
2014年

お次は2014年、当時20歳のまゆゆです!
2011年と比べるとグッと垢抜けましたよね。着物も相まって、落ち着いた大人な女性になった印象があります。
そして、この年に行われた『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で、初の選抜総選挙1位になりました。当時としては史上最多の15万9854票を獲得しました。
2016年

続いては2016年です!
上海で行われたファンミーティングでの写真です。日本のみならず、海外での人気も高いのはさすがとしか言いようがないです。
流石アイドルということで、ライブ中のまゆゆは特に輝いていますよね。たくさんの人に笑顔を届ける姿に心打たれる人も多いのではないでしょうか。
2017年

最後は2017年!
この年の6月に行われた総選挙で卒業を発表し、12/31の紅白歌合戦での歌唱を最後に、自身のアイドル人生の幕を閉じました。2007年、当時14歳でデビューし、スキャンダルもなく多くのファンを魅了したまゆゆはまさに王道アイドルと言えるでしょう。
いかがでしたか? 昔のまゆゆを見て懐かしくなった人も多いのではないでしょか。既に芸能界を引退されているのでテレビで見ることはできませんが、画像ギャラリーには紹介しきれなかった写真があるので、ぜひチェックしてみてください♪
Text:celebrity watcher☆TK