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【オーナーカー試乗】昭和の名車もSUV化。新型カローラクロスに乗ってみた!

カローラの伝統と昭和の一発芸を掛けて恍惚ドライブへ

新車転がしの名人、MAD平塚氏がまたもや新車を導入。2021年9月14日に発売されたカローラクロスが減産のあおりを受けやっと納車になるという。正式発売から約8か月。事前受注の段階でハンコ押しているのでやはり今の世界は尋常ではない。いつまで続くのでしょうか。
 

初代カローラは1966年(昭和41年)にデビュー。1983年の5代目からFFモデルに転換。現行型は2018年に誕生した12代目モデルでTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用。ボディバリエーションはセダン、ハッチバック、ツーリングとありますが、昨年ついにSUVが追加に。それがカローラクロスとなります。

トヨタ内のラインナップでいうと、同じ1.8L直4ハイブリッド&ガソリンエンジン搭載車にCH-Rがあります。その差をザックリいうと、カローラクロスは実用性・利便性に長けたSUV、CH-RはニッチなクーペSUVという感じ。また、カローラクロスにはハイブリッド4WDのE-Fourの設定がありますが、CH-RはFFのみ。4WDが欲しければガソリン車を選ぶしかありません。逆にカローラクロスのガソリン車はFFしかないという何とも不思議なラインナップを有します。

今回の試乗車はハイブリッド車の最上級グレードZで4WDモデルです。2WD(FF)モデルと大きく異なるのは4WDモデルだけ後輪サスペンションにダブルウィッシュボーンを採用すること。2WDモデルはトーションビームなので、やはり乗り心地は4WDモデルに軍配は上がります。

【カローラ クロス / ハイブリッド Z / E-Four】
ボディサイズ:全長4490×全幅1825×全高1620mm
ホイールベース:2640mm
最低地上高:160mm
最小回転半径:5.2m
価格:319万9000円(2WD 299万円)

エンジン:1.8L直列4気筒(2ZR-FXE型)
最高出力:72kW(98ps)/ 5200rpm
最大トルク:142Nm / 3600rpm
フロントモーター:53kW(72ps)/ 163Nm(1NM型)
リヤモーター:5.3kW(7.2ps)/ 55Nm(1MM型)
サスペンション:ストラット(前) / ダブルウィッシュボーン(後)
駆動方式:電気式4輪駆動(E-Four)
車両重量:1610kg

参考までにCH-Rの大きさも比較します。カローラクロスの方が全体的に大きく背も高いので、やはり大人4名乗車だと使い勝手に差が出ます。デザインテイストが違うのでこの2車で迷う方はいないのでは? という感じ。クラスアップするならRAV4という選択もありますが、2.5L直4ハイブリッド採用とパワーユニットも強化されるので同じ4WDのE-Four で比較すると約40万円お高くなります。

【CH-R ハイブリッドG(2WD)】
ボディサイズ:全長4385×全幅1795×全高1550mm
ホイールベース:2640mm
最低地上高:140mm
最小回転半径:5.2m
価格:304万5000円

【RAV4 ハイブリッドX E-Four(2.5L)】
ボディサイズ:全長4495×全幅1745×全高1460mm
ホイールベース:2640mm
最低地上高:130mm
最小回転半径:5.3m(G-X 5.0m)
価格:362万7000円



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