CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

スタイリッシュな4ドアクーペ。BMWの2シリーズいよいよ受注開始!

2019.11.3 2019.11.3
2019.11.3
説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

じつはコスパ抜群なBMWの2シリーズ・グランクーペ

情報はすでにオープンになっているのですが、ワールドプレミア前にBMWのニューモデル「2シリーズ・グランクーペ」の日本での受注が開始されました。実際の納車は2020年4月以降の予定ですからザックリいって半年先のハナシ。まあ、気が早いというか、そんな前例があったかな? コレも新社長の英断か? と考えてしまいました。


BMW 2 Series Gran Coupe M235i xDrive
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スタイリッシュな4ドアクーペボディが魅力のこのモデル、同社ではグランクーペと呼びます。最上級モデルは最近導入された8シリーズで、その下に4シリーズがありますので、グランクーペとしてはその数字からもわかるように2シリーズは末っ子的存在。さて、実力はいかなるものでしょう。

BMW 2 Series Gran Coupe M235i xDrive
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ドイツのプレミアム御三家といえども、いまやこのプレミアム・コンパクトがしっかり売れなければ屋台骨が揺らぎます。ですから、BMWもライバル並みに車種バリエーションを充実させる必要があります。4ドアクーペですから、ライバルは最近やたらSNSでプッシュしているメルセデス・ベンツCLAでしょうか。

BMW 2 Series Gran Coupe M235i xDrive
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デビュー間もない5ドアハッチバックの1シリーズが、好調な滑り出しを見せるというBMW。フロントにエンジンを搭載し前輪を駆動するFFパッケージも販売上のネガティブ要素にならなかったようなので、コチラもクルマ好きに評価されるといいのですね。では、日本価格を含めたスペックです。まずはボリュームゾーンの3モデルから。

BMW 2 Series Gran Coupe M235i xDrive
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【BMW 218i グランクーペ】
ボディサイズ:全長4,526×全幅1,800×全高1,420mm
ホイールベース:2,670mm
エンジン:1.5リッター直列3気筒ターボ
最高出力140ps(103kW) / 4,600-6,500rpm
最大トルク220Nm / 1,480-4,200rpm
トランスミッション:7速DCT
車両重量:1,350kg
車両価格:グランクーペ369万円 / グランクーペPlay410万円 / Mスポーツ448万円

エントリーモデルとなる標準車はオプションを我慢すれば、コミコミ400万円ちょい。標準装備やオプションの選択肢を比較すれば「Play」が主力となるでしょうか。なにかと誘惑の多いオプションメニューですが、サンルーフも別腹なので、ココはなんとか気を引き締めて400万円台半ばで収めたいところ(希望的観測)。

BMW 2 Series Gran Coupe M235i xDrive
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【BMW M235i xDrive グランクーペ】
エンジン:2リッター直列4気筒ターボ
最高出力:306ps(225kW) / 5,000-6,250rpm
最大トルク:450Nm / 1,750-4,500rpm
トランスミッション:8速AT
車両重量:1,570kg
車両価格:665万円

最上級モデルはエンジンが4気筒となり、駆動方式がAWDとなります。しかし、標準車と比較すれば約300万円アップというマニアックなモデルです。この価格帯となればBMWの上級モデルも狙えますので、外野がとやかくいうよりご本人様の嗜好次第。

ボディサイズは前出3モデルと同じデータが公表されていますので割愛しました。余談ですが、BMWは伝統的に日本仕様の車幅を駐車場のパレット内に収まるようミラーサイズで調整するなど工夫しています。そんな部分も補足しておきます。

M Performance Parts 装着車
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さて、リアルに購入するとなれ、多くの方が迷うのが各種のオプション装備です。いまは詳細な仕様書&装備表がないので妄想程度ですが、個人的には4気筒+AWDで200kgは重くなる最上級モデルは選ばず、3気筒モデル&サンルーフなしで軽快なフットワークを楽しみます。無論、Mパフォーマンスパーツを検討したうえでのハナシですが。

コンパクトSUVにフォーマルなテイストは望めません。しかし、4ドアクーペの「2シリーズ・グランクーペ」なら、多くの点で日常をサポートしてくれるはず。また、スポーツカーように、ひとりで乗ってカッコいいのも強調したい魅力です。そこがBMWらしさかもしれませんね。今後もたらされる追加情報にご期待ください。

Text:Seiichi Norishige

BMW
0120-269-437(BMWカスタマー・インタラクション・センター)

【BMW】ニューBMW 2シリーズ グランクーペ Launch Movie

 

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Norishige Seiichi

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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外車 輸入車

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