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毛穴の角栓には意外と知らない原因が? 簡単ケアで正しく除去!

2019.10.3 2019.10.3
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2019.10.3

これが正しい角栓の取り方

さて、いよいよ正しい角栓の除去方法をご紹介します。角栓が取れると、目立っていた鼻の毛穴が見違えるようになるはず。ぜひ試してみてくださいね。

①綿棒で簡単にごっそり

家にあるもので簡単にできるのが、綿棒を使った方法です。綿棒の他にオイルが必要ですが、家にベビーオイルがある人や、普段から保湿用にオイルを使っている人はそれでOK。肌に使うものなので、香料などの添加物などが入っていなければオリーブオイルやココナッツオイル、ホオバオイルなどでもかまいません。

角栓は油となじみやすく、オイルを使うことで毛穴の外に出てきやすくなります。また、指で取り除くよりも細かい部分まで届きやすい綿棒を使えば、小鼻の角栓まで残すことなくケアできます。

まずは洗顔をして肌に何もついていない状態にし、スチーマーや蒸しタオルで毛穴を開かせます。毛穴があらかじめ開いた状態のほうが角栓が取りやすいため、できればやっておくといい手順です。蒸しタオルは、水で濡らして軽く絞ったタオルをレンジで温めるだけでできます。それを広げて顔にしばらくかぶせてから、いよいよ角栓除去スタートです!

たっぷりとオイルを浸み込ませた綿棒を角栓の気になる場所に寝かせて当てて、優しくクルクルと小さな円を描くように動かします。このとき、グリグリと強くこすらないよう、なるべく力を入れずに撫でるように行うのがポイント。取れにくいときは力まかせにこするのではなく、綿棒2本で挟んで押し出すようにしてみてください。

途中で滑りが悪くなってきたら、綿棒が肌と摩擦を起こさないようオイルを足したり、肌に直接オイルを塗ったりしてみてください。終わったら、オイルをティッシュなどで軽く拭き取り、そのあとぬるま湯ですすいで、たっぷりの泡で洗顔します。洗い流し終わったら冷水で毛穴をきゅっと引き締めるのもいいでしょう。

タオルで水分を拭き取ったら保湿ケアも忘れずに。毛穴を引き締める収れん化粧水を使うと、角栓予防にもなるのでオススメ。水分が逃げないよう、乳液などでしっかり潤いを閉じ込めることも大切です。

②クレイ洗顔やパックを活用

クレイ洗顔は、泥の力で余分な皮脂汚れ、角栓などを吸着してくれるため人気です。朝晩の洗顔フォームとして使うほか、特に皮脂や毛穴が気になる額と鼻のTゾーンに泡を乗せ、1分ほどおいてから洗い流す泡パックも、週1ペースで行うと効果的です。

クレイパック・クレイマスクも週に1回から2回ほど行うケアとしてオススメ。チューブタイプやジャータイプなどさまざまな形状、種類のものがあるので、自分に合いそうなものを吟味してみてください。

酵素洗顔も皮脂を分解して優しく洗えるため、敏感肌でも使いやすいアイテムです。スクラブは細かい粒子の研磨剤で角質や皮脂汚れを落とせるもの、ピーリングは厚く硬くなった角質を柔らかくしてターンオーバーを正常に整えるもの、とそれぞれ特徴があるので、目的に合わせて使ってみるのもいいでしょう。

③コットンと洗顔ブラシで優しく

とにかく優しく角栓を取りたいときは、コットンと洗顔ブラシでのケアがいいでしょう。洗顔ブラシにもさまざまな種類がありますが、ここでは角栓ケアが目的なので小鼻用の細いタイプのものを用意してください。百均などにも置いてあるそうですよ!

まずコットンをお湯に浸して蒸しコットンにします。これを角栓が気になる箇所に貼って少しの時間おきます。蒸しタオル同様、蒸気で温めることで毛穴が開き、詰まった角栓を除去しやすくなります。

次に、クレイ洗顔などの汚れを吸着するタイプの洗顔フォームを泡立て、たっぷりと乗せていきます。目安はピンポン玉1個分の大きさくらいの量。ここで洗顔ブラシの登場! 「の」の字を書くようにクルクルとブラシを当て、毛穴汚れを優しくかき出していきます。

泡をぬるま湯ですすいだあとは、冷水や冷たい化粧水で開いた毛穴を引き締めることも大切。最後に乳液やクリームで保湿すれば完璧です。

いちご鼻になる前に予防も大切

角栓を取るのはもちろんですが、常日頃から角栓ができないように予防を怠らないことも重要です。できてしまってから角栓を除去するのは手間がかかるだけでなく、肌に負担をかけることにもなるからです。

①毎日の洗顔と保湿

毎日正しく洗顔と保湿をするのは当たり前のことですが、肌にとって最も大切なこととも言えます。自分の肌状態や季節に合わせてアイテム選びを変えるのも大事です。乾燥しているのか、皮脂が多いのか、敏感になっている時期なのか、など肌の調子をいつも気にかけてあげましょう。

水やお湯だけで洗顔するという人もいますが、角栓の原因となる皮脂のガンコな汚れはすすぐだけでは落ちません。皮脂汚れが残っていると保湿剤も浸透しにくくなるため、1日1~2回洗顔フォームを使って洗うようにしましょう。力を入れてこするのではなく「泡で洗う」のを意識して、肌に手で直接触れずに泡を顔の上で転がしてください。

その際、汚れを落とそうとシャワーと同じ40℃前後のお湯で洗顔するのは実はNG。熱すぎるお湯は肌に必要な潤い成分まで洗い流してしまうため、体温より低くて少し冷たいと感じる32~34℃のぬるま湯が洗顔にはぴったりなのです。

洗顔後に水分を拭き取る際、タオルでゴシゴシ顔をこすると肌荒れやシミの原因になります。そっと押さえつけるようにするだけで水分は拭き取れるので、絶対にこすらないよう気をつけましょう。

洗顔後はすぐに保湿を。お風呂上がりや洗顔のあとはどんどん肌が乾燥していくため、一刻も早く水分補給してあげなければいけません。化粧水を手のひらで押さえるように肌になじませ、乳液やクリームなどで水分が蒸発しないようフタをします。

皮脂テカリが気になるからといって化粧水だけをつけるのではなく、Tゾーンは少なめに乳液をつけるなどして量を調整したり、ベタつきにくい保湿剤をチョイスしたりするように心がけましょう。また、収れん化粧水で毛穴を引き締め皮脂分泌を抑制すると角栓予防になります。

②食生活は基本中の基本

健康な肌には健康な食生活が欠かせません。脂肪分や糖分の多いものばかり食べていると皮脂分泌が過剰になりやすく、角栓の原因になってしまいます。ターンオーバーの助けになるビタミンAやβカロテン、皮脂分泌量を整えてくれるビタミンB2やビタミンB6を積極的に摂り、バランスのよい食事を心がけましょう。

ビタミンAは豚や鶏のレバー、うなぎなどに多く含まれ、ビタミンAの仲間であるβカロテンは海苔などの海藻類、かぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜に多いです。ビタミンB2は魚介類、レバー、海藻類、卵や牛乳に多く、ビタミンB6はにんにく、じゃがいも、バナナ、ささみなどにたくさん含まれます。

これらの食材を毎日いっぺんに食べろというわけではなく、バランスがよく品数の多い健康的な食生活を心がけることが日々の健康や美肌につながるということです。

③質の良い睡眠が肌をつくる

深い眠りは身体や心を休めるだけでなく、肌ダメージの修復においても必要不可欠です。睡眠直後の約3時間の深い眠りの間に成長ホルモンがさかんに分泌され、食事で摂った栄養を吸収して細胞が活性化し、修復が行われるからです。

その3時間にぐっすり眠れるよう、就寝時間の前にはスマホやパソコンの画面を見ないようにし、照明を暗くしておきましょう。眠る1時間前くらいまでに湯船で身体を温めると、体温が下がるタイミングで眠りにつきやすくなり、リラックス効果も高まります。

カフェインを含む飲み物は脳を覚醒させるため、夕方以降は控えるようにしましょう。アルコールも眠りを浅くしてしまうため、就寝直前の「寝酒」は禁物。寝る前に飲むなら、ホットミルクやハーブティーなどがオススメです。

まとめ

角栓が詰まった毛穴は目立つため、それだけで美肌の印象からは遠のいてしまいます。美肌ケアというと女性のイメージが強いかもしれませんが、女性から見ても肌が美しく清潔感のある男性はとても好印象。性別に関係なく角栓をなくして、ツルツルな肌を目指しましょう!

 

【FORZAオススメ動画】3分で鼻のコンプレックスを消すメイクとは?

 

 

Photo:Getty Images
Text:N.M

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美容 健康

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