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【中年と中古車】ジムニーとカマロで、いまさら自分探しの旅へGO!

2019.9.7 2019.9.7
2019.9.7

若かりし青年があっという間に中年となるように、かつては高嶺の花だったピッカピカの新車も気がつけば中古車に。あの時はまだ若く薄給で買えなかった! けれど、小銭持ちの中年となったいまならイケる? な妄想を抱く凸凹コンビが、読者&視聴者の皆さんに代わってとっておきのクルマを探求する企画がコレだ!

ついにあの男が帰ってきた。中年A ことオギーである。長期欠席理由は「自分探しの旅」なんだそうな。どうやら中二病はワカモノだけの特権じゃないらしい。旅の結論は、山暮らし(ヨメには内緒)。で、小型スポーツカーと4WDの2台持ちで夢を成就させたいと希望に夢を膨らませる。

一方、中年Bの夢は、1台はアメ車にしたいというもの。確かに複数台のクルマを所有することは好き者の憧れであります。幼少期、スーパーカーブームの一方で盛り上がっていたのがアメリカンマッスルカーたち。甲高いフェラーリのエキゾーストもたまらんが、大排気量V8の腹に響くサウンドも捨てがたい。

今回お邪魔した『城南ジープ プチ』は、多摩川の土手に面した中年が自分探しの逃避行にふさわしい絶好のロケーションに位置します。ココは「アメリカの地面にあるならどんなクルマも探します!」という、夢見がちな中年の心強い味方。アメ車のみならず、日本車、欧州車も店頭に並びます。

中年Aが理想的1台として選んだのは、カスタマイズした1994年式スズキ・ジムニー。言わずと知れた趣味人のクルマですが、本格的4WD性能を軽自動車で実現した日本の名車であります。エンジンは660ccの排気量で中年に刺さるターボ付き。ボディサイズは全長3,290mm×全幅1,390mm×全高1,750mm。

中年Bは1967年式という最初期のシボレー・カマロSSを発見。コンディションを聞けばフルオリジナル&マッチングナンバーで、日本のファーストオーナーはエアコン付きガレージで飼育していたという理想的な1台であります。アメ車といえばデカい印象がありますが、そのボディサイズは全長4,690mm×全幅1,840mm×全高1,310mm。現在では標準的な大きさです。

二人の中年の夢を比較することはできませんが、エンジン排気量で見れば660cc対5300cc。ハイテンションな中年ドライブで皆さまも自分探しのひとときをお楽しみください。

Text:Seiichi Norishige(中年B)
Video:Akira Sekizawa

【車両に関する問い合わせ】
城南ジープ プチ
http://www.johnanjeep.jp/

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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