CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

買い替えをお考えならアウディはいかが?「今、買い!」の3モデルをご紹介

2019.6.26 2019.6.26
2019.6.26
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

2019物欲サマーRd.1 ドイツ3強からアウディを狙え!

さて、フトコロも潤って物欲シーズン突入ということで、夏のボーナス商戦から狙い目モデルを取り上げていきたいと思います。第1回目はドイツ車プレミアムブランドの1角、アウディです。

日本の輸入車ブランドのなかでも、ドイツ車は販売量でも上位4枠を独占中。しかし、上位者はシェア確保もあって、購買意欲が高まるこの時期にクルマを売らねばなりません。つまり、欲しければ売り手のいう条件で買うしかない……というクルマではないということ。

この上位4社のなかでアウディは4番手というポジションです。そして、トップ3とはかなり差があって、後ろに迫る5番手とはかなり接近しています。しかも、欧州の新環境規制への対応やラインナップの見直しで出遅れ感のあった第1四半期なだけに、とにかくいま売らねばならない状況に。

とはいえ、物欲者たる我々も、条件さえ良ければなんでもいいワケではありません。あくまで、「欲しいモデルをお得な条件で買う」姿勢が重要です。その点、アウディのブランドイメージは良好で、歌舞伎でいえば“見得を切る”に値するクルマです。

ではサクサク進めましょう。ワタシがファーストカーで狙うならこの3台かな~?

まず第1の候補は「Audi A4」です。価格レンジではこの下に量販モデルのA3もありますが、実用的なゆとり、そしてプレミアムな風格は、いうまでもなくA4が格上です。さらにこのクラスのベンチマークとなる存在だけに基本性能に優れます。

世間的にはメルセデス・ベンツCクラスやBMW3シリーズがライバルとなりますが、アウディA4には両車にはない独自の世界観があります。それは先進とか洗練という言葉に集約されるのですが、不思議とそのハンドルを握る者に好奇心を抱かせます。

メルセデスはクルマに興味がなくても買えるブランドです。BMWはスポーツ性を訴求しているだけに、少なくともクルマに興味がなければ買いません。で、アウディは? ワタシがユーザーに接した限り、ファッションも持ち物もすべてにこだわりがあります。いい意味で生活全般に、周りから見られている意識を感じさせるのです。

A4のラインナップは広く、セダンやワゴンのアヴァント、クロスオーバー車のオールロードクワトロ(ボディ形状はアヴァント)があり、トップモデルにはアウディスポーツが手がけた走りのRSがあります。価格は447万円~1196万円。基本設計が確かでなければ、すべてのラインナップをまかなえません。

推奨モデルは現在発売中の特別仕様車「Audi A4 Meisterstueck(マイスターシュトュック)」。LEDのヘッドライトやリヤコンビネーションライト、特別デザインのホイールで引き締まった印象のエクステリアが特徴となります。

価格は1.4リッター直4ターボ(最高出力150ps)搭載車の「35 TFSI」のアヴァントで528万9000円。コレで十二分にブランド体験可能です。なお、セダンは手放す時に安くなりそうなのでアヴァント一択と申し上げておきます。

人気のSUVも1台取り上げましょう。クリーンディーゼルを搭載し2019年2月に日本デビューを果たした「Audi Q5 40 TDI quattro」です。

価格的買いやすさはQ2やQ3ですし、メーカー側も売る気満々。ショーバイ的にも数の勝負となります。しかし、大人が4人乗るには狭いですし、優雅さをデザインで表現するにはQ5のサイズが必要です。

アウディとディーゼルといえば件の排気ガス問題をイメージされる方もいらっしゃるでしょうが、ヘタを打ったあとだからこそ今が買いどきです。同社のディーゼル技術はル・マン24時間レースでも磨いてきたことに変わりなく、その走りは素晴らしく、そして2リッター(直4ターボ)という排気量からイメージするより遥かに快適です。

で、Q5の魅力のひとつは、イマドキのクーペスタイルのように、攻め過ぎたデザインをもちいなかったことです。コレで特徴的なシングルフレームグリルも高級感を上げる方向に作用。つまり、堂々として見えます。プレーンな印象のインテリアデザインともマッチします。

価格は636万円。駆動方式は同社の象徴的技術であるAWDのクワトロです。唯一のネックは7名乗車を実現できなかったこと。小さくても3列目シートがあれば売れ行きに貢献すると思います。

最後はやはりスポーツモデルを加えておきましょう。予算があればRS4なんて選択肢もありますが、ココは唯一無二の個性派キャラの「Audi TT Coupé 40 TFSI」です。ボディ形状は屋根ナシのロードスターもありますが、スタイリッシュな弧を描くルーフラインに惚れ込んでクーペ推し。

推奨モデルはラインナップなかで唯一のFF(前輪駆動)ですが、都市部を走るときの軽快感はこの上なく魅力的です。エンジンは2リッター直4ターボで最高出力197ps。上級モデルにTTSがありますが、コチラはかなりボンバーな走りを披露します。TT自体、この先継続生産しないなんてウワサもありますので、まあお好きなモデルをという気持ちもあります。

以上がアウディ濃度を感じられる推奨モデルとなりますが、ご自身にとって魅力的と映るモデルを選びましょう。また、アウディブランドを既に経験済みなら他の選択肢も挙がることでしょう。

最後にイベントの知らせです。来る2019年8月24日(土)、8月25日(日)に開催される「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース(三重県・鈴鹿サーキット)」にて、アウディ主催の応援観戦イベント(現地集合・現地解散)が開催されます。

2日間の観戦チケットと、日曜日には「Audi Sport VIPラウンジ」を利用できてランチが付いてチケット代金2万円。ハッキリいってお値打ちです。パドックエリアからの観戦はまさにVIPな気分に浸れるはず。夏休みの思い出にいかがでしょうか。

Audi R8 LMS
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レースは本場アウディスポーツから「Audi R8 LMS」も参戦予定。先に開催されたニュルブルクリンク24時間で優勝した凱旋レース的意味合いもありますね。このチケットは80名の限定です。公式ホームページから応募できますので是非ご覧ください。なお、今回の動画は勝者を称えダイジェスト版をリンクします。お楽しみください。

Text:Seiichi Norishige

アウディ ジャパン
0120-598-106(アウディ コミュニケーションセンター)

■ADAC TOTAL 24h Race | Highlights

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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