CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

春のドライブはメルセデスで。お手頃価格の新モデル一挙ご紹介!

2019.3.27 2019.3.27
2019.3.27
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

春の大型連休はメルセデスでドライブ三昧

桜前線の北上とともに気分も上昇。世の中の動向はどうあれ、桜が咲くニッポンはやはりいい国です。春はあけぼの・・・なんて四季を詠んだ清少納言の枕草子。ことの始まりは春なんですね。日本の新年度は4月がスタートです。

2019年の新車攻勢もいよいよ本番。ガソリン車のPM対策に追われていた自動車メーカーもいまは準備万端です。継続生産車のMCを含め、ニューモデルラッシュが予想されますが、ただし、残念ですがコストアップの分は価格に反映されます。

プレミアムなカテゴリーだけではなく、日本における輸入車販売台数No.1の実績を誇るメルセデスですが、どう考えても現在のポジションを揺るがすブランドが想像できません。2019年も魅力的な注目モデルがデビューを控えているのもその理由。

GLCクーペ
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この3月に発表されたのは、PM対策を完了した旬なクーペボディのSUV「GLCクーペ」です。このモデル、2017年デビューですから賞味期限はまだまだ先のハナシ。街なかで遭遇すると大きく立派に見え、スタイリッシュなデザインと相まって死角が見当たりません。

GLCクーペ
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現行モデルのエントリー価格は652万円。日本で売れている輸入車のボリュームゾーンより100万円ほどお高いというのもポイントです。既存のメルセデスにはない妖しい色気も「GLCクーペ」の魅力でしょうか。この新型は夏には上陸しそうな雰囲気なので覚えておいてください。搭載される新型2リッター直4ターボエンジンもこのモデルのキャラクターを表しています。

E-Class AVANTGARDE Sports
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さて、ココからは国内の話題に移ります。ミドルレンジのEクラスに2つの新グレードが登場しました。メインは「BSG (ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)+48V電気システム」を搭載した新開発1.5リッター直4ターボエンジン搭載車です。ザックリいうとコスパなハイブリッドモデルとなります。価格はセダン/ステーションワゴンのFR車の「E200 アバンギャルド」が721万円/759万円、4輪駆動の「E200 4MATIC アバンギャルド」が744万円/782万円。

BSG (ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)
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もうひとつのグレードは高出力タイプの2リッター直4ターボエンジンを搭載したE300です。E250比で最高出力は+47ps(35kW)の258ps(190kW)、最大トルクは+20Nmの370Nmに向上。この「E 300 アバンギャルドスポーツ」の価格はセダンが855万円、ステーションワゴンが893万円。ブツヨク成就な推奨モデルはE200のステーションワゴンです。

さらに追加モデルの話題を。「走る、曲がる、止まる」という自動車に必要とされる3原則に「話す」が加わった新世代メルセデスのアイコンであるAクラスに、新開発2リッター直4ターボのクリーンディーゼルエンジンを搭載した「A200 d」が加わりました。

A200d AMGライン装着車
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パワースペックは最高出力150ps(110kW)、最大トルク320Nmと十分オツリがくる内容です。気になる価格は399万円。無論、エントリープライスですが、オプションを欲張らなければ500万円以内に収まりそうな実力派モデルです。

夏前の大型連休まで1ヶ月を切ったいま、トルクフルで低燃費なディーゼルは魅力です。革新のインフォテイメントシステム「MBUX」に「Hi, Mercedes」と声を掛けるのも楽しいドライブの思い出となります。

ワタシが皆さんにご推奨したいドライブコースは、新たな名所となる六本木のミッドタウンに完成したメルセデスの「EQ House」です。コチラはメルセデス・ベンツ日本と竹中工務店がコラボレーションし、モビリティとリビングの未来の形を具現化した体験型施設です。竹中工務店といえば、東京タワーの施工が世代を問わず知りえる部分かも知れません。

EQ House ガラスインターフェース
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一見、小洒落たガレージハウスのように見えますが、AIやIoTを盛り込んだ未来のカーライフを予感させる施設です。メルセデスの長期戦略に基づく日本発信の取り組みなので、世界中見渡しても日本でしか体験できない希少な場所となります。東京にお越しの際は是非ともお立ち寄りください(約2年間の限定施設)。

もうひとつご推奨したいコースは神戸へのドライブです。ワインディングが続く六甲山、異国情緒あふれる町並みなど皆さんご存知のエリアだと思います。海・街・山の3つが近いのもこの地の魅力ですね。そして、食もジャンルを問いません。

この神戸で穴場的スポットが新神戸駅から徒歩圏内の「竹中大工道具館」です。前出の「EQ House」を建築した竹中工務店(1610年)の歴史が詰まった場所で、日本建築の伝統的技法とそれを支える道具の数々は見どころ満載です。お子様連れなら体験工房もありますのでファミリーでも楽しめます。また、駅を挟んで反対側には3つの滝を結ぶ渓谷のトレッキングコース「布引の滝」もあります。

輸入車のなかで大人のクルマ旅にふさわしい1台を選ぶなら・・・と問われれば、ワタシは間違いなくメルセデスをチョイスします。神経質になりすぎないハンドリングでありながら、イザというときはしっかりクルマが反応してくれる、そんな部分が魅力です。大型連休は気ままにドライブを。そんな季節の到来です。

Text:Seiichi Norishige

メルセデス・ベンツ日本
0120-190-610(メルセデス・コール)

■竹中大工道具館<公式PV>未来へ伝える匠の技と心

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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