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あなたは大丈夫? 間違えると悪化する目のクマの「本当に正しい」対処法

メンズコンシーラーって?

ここまでクマの対策方法を調査してきましたが、「もっと簡単にとれないの?」と思いませんか? 思いますよね! 女性であれば毎日の化粧である程度クマが隠れますが、化粧の文化がない男性ですとそうもいきません。しかし、男性でも使いやすい肌カバー化粧品があるのです。

それがメンズコンシーラーです。コンシーラーとは、簡単に言うと一部だけにつけるファンデーションのこと。顔全体を覆うファンデーションには抵抗があるという方でも、気になるところだけにつければ良いコンシーラーなら使いやすいという声も多いようです。クマ以外でもニキビ、青髭隠しや人前に出る際などにも使えますから、持っておいて損はありません!

何を基準に選べばいいかというと、茶クマを消したい時はイエロー系、青クマを消したい時はオレンジ系、黒クマを消したい時はベージュやオークルなど明るめのトーンが良いでしょう。もちろん個々人の肌色に合わせるのが一番なので、心配だったらお店の方に相談してみてくださいね。

クマって病気なの?

それでもクマが治らない……という場合、もしかすると病気の前触れかもしれません。病気の時にはいくらファンデーションやコンシーラーで消しても根本的解決にはなりませんから、クマの原因である病気を自覚することが大切です。万が一に備えてチェックしておきましょう。

・うつ病

うつから来る睡眠不足や自律神経の不調により、青クマや黒クマができている可能性があります。うつ病は自分で気づきにくい病気ですから、疲労感や倦怠感などがどうしても続く時は無理に自己解決せず病院に通うことをおすすめします。

・バセドウ病

聞き慣れない名前ですが、バセドウ病とは「甲状腺ホルモン」が多量に分泌されてしまう病気です。10年ほど前に歌手の絢香さんが公表したことで知られていますね。甲状腺ホルモンは「元気の素」とも言われるホルモンなので最初は元気に感じますが、エネルギーの消費も大きく疲れやすくなってしまうそうです。頻脈、甲状腺が腫れる、眼球が突出するなどの症状があり、黒クマの直接的な原因になります。

・皮膚炎

花粉症やアトピー性皮膚炎などの炎症は色素沈殿を引き起こします。アレルギーを発症すると身体はヒスタミンという化合物を出し、そのヒスタミンが血管を拡張させてしまうのです。そのため、腫れた目のたるみで黒クマができてしまうことも……。つまり、アレルギー体質の人は色素沈着による茶クマ・たるみによる黒クマに注意する必要があるのですね。

・肝臓病・腎臓病

肝臓や腎臓が疲弊してくると、くまが現れることがあります。肝機能・腎機能は低下すると老廃物を出せなくなるので、血液がドロドロになて血行不良を起こしたり身体のむくみを起こしたりするのです。その結果「疲れていないのにクマができた」という恐ろしい結果に繋がるわけですね。

・鉄欠乏性貧血

貧血を起こしやすいという方で、クマもできやすい方は多いのではないでしょうか? これも血行不良が原因です。鉄分が不足しているがゆえに血液が全身に行き届かず、青クマを発生させてしまうのです。これを治すには規則正しい食生活が第一! 鉄分を多く摂るというだけでなく、無理なダイエットやインスタント食品は控えるようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? 自分では疲れている気なんてないのになかなか消えないクマ、本当に厄介ですよね。いくらマッサージしても10時間寝ても何しても消えない!と苛立っていた貴方も、自分のクマの本当の原因を知ればもっと簡単に解決できるはず。

クマがあるのとないのとでは顔の印象も大違い! 生き生きした目元で、素敵な毎日を送ってくださいませ!

Photo:Getty Images
Text:K.S



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