【枯れたオジサンにも輝きは必要！】愛靴を鏡面磨きして、足元からオシャレに

ジェイエムウエストンの「サイドゴアブーツ #705」

次にご紹介するのは、トリッカーズ、磨いた革靴、価格改定するジェイエムウエストン、足元を涼しげに見せる靴、靴下を上手に使った靴、くるぶしを出す靴の履きこなしの回に登場頂いた@ryo_saitohさんの投稿から。ジェイエムウエストン（J.M. WESTON）の「サイドゴアブーツ #705」です。

フランスの老舗ジェイエムウエストンを代表するモデルのひとつ、「サイドゴアブーツ #705」。

緻密に計算されたパターンと職人の卓越した手仕事によって一枚革で仕立てられたフォルムは無駄がなくて美しく、象徴的なセンターのクリースラインも魅力的です。

この日、@ryo_saitohさんさんは日本靴磨き選手権の東京予選を観覧したそうですが、制限時間というハードルは別として、参加した方々に引けを取らないくらい、いつも美しく磨かれた靴を履いていると思いますよ。

この「サイドゴアブーツ #705」も、ブラックのボックスカーフの魅力を最大限に活かせています。

靴磨き、革靴好きが増えて欲しい気持ちは、FORZAも一緒なので、ともに盛り上げていきましょう！