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WOMAN

悪用禁止! 媚薬ジャズの聴かせ方 〜ガールトークは恋の入り口〜

2017.1.15
2017.1.15

ガールズトークは言葉遊び

まだ僕が半ズボンを履いてた頃
母が僕によく言ってたもんだ

「女は甘い言葉で近づいてきて
お前に色目を使ってくるけれど
女は二つの顔を持つ生き物よ
いつか坊やは夜に打ち捨てられ
ブルースを歌うハメになるのよ」 

『Blues in the night(真夜中のブルース)』より

今宵はとてつもなくブルースが歌いたくって。私だってそんな夜もあるのよ、ダンナ(泣)!
どうも、恋愛中毒のJAZZシンガー「ぺぺ」ことRIKAPEPEです。冒頭からいきなりビッグママに諭されるJAZZのスタンダードナンバー「Blues In The Night」をお届けしました。

この歌詞を読んで「きゃー、女の人怖い。恋愛なんてしたくない」って、そんなにビクつかないでくださいね。男女のホロ苦い経験の一つや二つ、スマフォー読者の皆様はお持ちでしょうに。こうやって胸に痛みを伴いながら立派な大人になってゆくのですね。ホロリ。

 

「JAZZを知らない」「聴いてみたいけどきっかけがない」そんなお悩みをお持ちのスマフォー読者の方々に、ぺぺが分かりやすく、色っぽく。男女のあれこれを交えながら曲をご紹介! JAZZを通してFORZA STYLEの読者の皆さまに、ドキドキの恋愛指南をお届けします。

今回は「今からでも遅くない! いい女を落とすには、まずは女という生き物を知ろう」というテーマでJAZZのスタンダードナンバーを選曲いたしました。気になる第4弾のナンバーは、皆さまもきっとどこかで聴いたことのある筈! 『Girl Talk』。

©gettyimages

1965年にハリウッドのセックス・シンボルとして人気を呼んだジーン・ハーロウを題材にして作られた映画『Harol』の主題歌です。のちに、カウント・ベイシー・オーケストラによるレコードで一躍有名になりました。歌詞の内容は、その名の通り、女性のおしゃべり。

ふわっとしていて何が言いたいのかよくわからない。飽きずにペチャクチャと……イライラしたことのある男性も多いはずです。この曲を聴いてみると、今も昔も女というのは進化していないのがよく分かります。ある意味これぞエターナルなザ・スタンダードですね。まずは気になる音源を聴いてみましょう。

 

ぺぺのお好みはトニー・ベネットが歌う「Girl Talk」です。

女の子の曲を歌う紳士って、なんだかチャーミングですよね。

こちらのPVも素敵な叔父様がガールズ達とキャッキャする姿がたまりません。

女子の扱いに小慣れすぎていて、どきどきしちゃいます。

【歌詞】
私たちは今夜着ていくドレスのことや今の髪型
あの子や彼氏と喧嘩したこととか
男なら知りたいとも思わない
どうでも良いことがけっこう重要で

でもそれが女
私たちはいつも同じなの
これはただの言葉遊び
私たちはそれを「ガール・トーク」と呼んでいるわ

友だちを持ち上げたり、こき下ろしたり
「誰が」「どんな」「なぜ」と話のタネは尽きない

女が例え弱き者、喋る者、死すべき定めにあろうとも
女として生まれたことは 金塊とでも交換できないの

だから傍に来てね、何か話そうよ
私の話を聴いて頂戴
それから、あなたの話も聴かせてよね

女の子のガールトークは、別に意見を求めて語り出すわけじゃないんですよね。だって、もう自分の中では答えが決まっているんだもん。適当にあしらって同調して欲しいんです。でも男性にしたら拷問よね。

でも、女性だって誰にでもガールトークを仕掛けてくるワケじゃないの。ガールトークを仕掛けられたら、内心はウンザリしてもチャンスととらえて付き合ってあげるのが吉。万が一、女心を分かったつもりで話かけた美女に激怒されたら、RIKAPEPEが憐みのブルースを歌ってあげるわね❤ では、次のナンバーでお会いしましょう。艶ュー(アデュー)!

Photo:Yoshihiro Kamiya
Text:RIKAPEPE

Edit:栗P

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