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【続きはこちら】既婚者マチアプで出逢った人に「一線を越えたい」と迫られて…。第二の人生を考えるアラフィフ妻に罪の意識がゼロな理由。

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「自分の目に狂いはなかったな、と。相手も同じ感想を述べてくれました。おしゃべりはすごく弾んで、ぱっと時計をみたら2時間が経過していました。その後、結局飲みに行くことに…」。

選んだのがおしゃれなレストランではなく、焼き鳥屋だったことも諒子さんはとてもよかったと振り返る。

「ああ、感覚同じだなって。狭いカウンターに横並びになって、ドキドキしちゃいました。その後も話は尽きず、めちゃくちゃ盛り上がって、勇気を出して会ってみてよかったと思いましたね」。

帰り際、彼が手を差し出して握手をしたんだそう。

「手を握られるドキドキ感もやばかったです。離れがたかったですね、正直な話」。

ただ会って、食事をするだけ。そのプラトニックな関係だけで心が潤うと実感している諒子さんだったが、 相手はそうではなかったよう。



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