いくら愛情を注いで丁寧にケアをしても、靴は消耗品のため寿命があります。
近所の靴流通センターでママと一緒に選んだ名も無きスニーカー、スーパーの2階衣料品フロアで買った“メーカー”もの、中学生で初めて手にした憧れのハイテクスニーカーなど、どれもこれも様々な思い出があったとしても、やはり最後は どこかしらが壊れてお別れの運命。
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そんな数々の悲しい経験が経て、立派なマニアとなった猛者は、多少の破れや穴、黄ばみではビクともせず、イエローカードを1枚出されても手放せなくなっているのも事実です。
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