クロケット&ジョーンズの「ゴーリング」
2番目は、16回目の登場となる@akigara_shoesさんの投稿から。クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)の「ゴーリング(GORING)」です。
クロケット&ジョーンズにおいて、使用する素材や、製造工程にさらに手間を加えた上位コレクションが、「ハンドグレード (HAND GRADE)」。
そのシリーズから登場したスエードのチャッカブーツが、「ゴーリング」です。
細身のスクエアトゥなので、2004年に登場し、メーカーの地位を特別な存在へと押し上げた革新的なラスト、#348でしょうか?
アウトソールにはダイナイトを履いているのでグリップ力が高く、雨でも滑りにくいのがポイント。
@akigara_shoesさんさんが スエードブラシで念入りにブラッシングしているおかげで、良い状態をキープできていますね。
この秋はどんなパンツとソックスとで履きこなすのかに興味がありますので、また投稿いただけたら嬉しいです。
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