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ブレーキング時に右足の踵はつけるべきか否か問題を解く!それ以上に大切なことも

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安全装備や自動運転でますます高額化している現代のクルマ。上手に購入する方法は? さらに、所有してからも様々なトラブルやアクシデントが起きるのがカーライフ。それら障害を難なくこなし、より楽しくお得にクルマと付き合う方法を自動車ジャーナリスト吉川賢一がお伝えします。

多くの自動車教習所では、「足を上げて、ペダルを上から押さえるように踏むこと」と教えられる、ブレーキペダルの踏み方。ただ一般的には、右足の踵(かかと)をブレーキペダルの手前に置き、ブレーキペダルを踏むときは踵をフロアにつけたまま踏み、アクセルペダルを踏むときも、踵の位置は動かさずフロアにつけたまま、足をひねってアクセルペダルを踏む、という方法のほうがよいとされている。教習所で習ったことを忠実にやっているだけなのに、人によっては「その踏み方はだめだよ」と否定までされてしまう、ブレーキペダルの操作方法。はたしてどちらが正解なのか!? 



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