ヴィンテージのフィルムカメラで映し出されるアナログ写真から着想を得て誕生
緻密で精巧な現代の工芸品とも呼べるアイウェアを展開するEYEVAN 7285から、旗艦店限定カラー「Monochrome/モノクローム」が4月8日（土）より発売開始。
光と影のみで表現されるアナログなモノクロ写真が醸し出す、ノスタルジーかつクラシックな雰囲気がイメージとなり、2020年春夏コレクションで発表した「329」と、2022年春夏コレクションで登場した「338」が、コントラストを際立たせるモノトーンカラーで登場。生地の透明感のある部分が光、黒い部分が影を表現しています。
白と黒だけで表現したミニマムさと生地厚のボリュームが融合した
モードな旗艦店限定カラーがデビュー！
モデル「329」は、極太テンプルが特徴的なオリジナリティのあるウエリントン型で、機能性を考慮して設計された EYEVAN 7285 独自の2+1 Pinを搭載。極太のテンプルを支えるために2+1 Pinを用いながら、Pinの大きさを変えて丁番の面積を抑えるという0.1mm単位の配慮をした設計になっています。
EYEVAN 7285「329」RX（モノクローム）5万5000円、SG（モノクローム-G.LT.GRY）6万2700円（サイズ：45）50年代をイメージしたボリュームのある正面のルックスに対して、生地の厚みは5mmに抑えてバランスを整えています。デザインチームが手描きで仕上げたファーストデザインのラフで味のあるイメージをあえて残したクラシカルでオリジナリティのあるレンズシェイプと迫力あるボリューム感はまさに唯一無二。
上／EYEVAN 7285「338」RX（モノクローム）5万5000円、SG（モノクローム-G.LT.GRY）6万2700円（サイズ：45）、下／EYEVAN 7285「329」RX（モノクローム）5万5000円、SG（モノクローム-G.LT.GRY）6万2700円（サイズ：45）モデル「338」は、ブリティッシュとフレンチヴィンテージの中間的なデザインという、独創的なテーマを手描きのスケッチを基に仕上げたモデル。アイコンである通称ミリタリー丁番を用いながら、智元の生地厚にボリュームを持たせるなど、新しいアプローチにも注目です。
EYEVAN 7285「338」RX（モノクローム）5万5000円、SG（モノクローム-G.LT.GRY）6万2700円（サイズ：45）合い口部の縦型スクエア飾りカシメと3Pinカシメのコンビネーションは、あえて異なる飾りを合わせるというブリティッシュヴィンテージによく見られる手法をイメージしています。
EYEVAN 7285 TOKYO
東京都港区南青山5-16-2 1F
03-3409-7285
営業時間11：00～20：00
火曜定休
EYEVAN 7285 OSAKA
大阪府大阪市西区新町1-22-14
06-6534-7285
営業時間12:00～20:00
水曜定休
公式サイト
