二刀流・大谷翔平を2012年から振り返る。
ついに世界の頂点に立った侍ジャパン。今回は、そんな快挙の立役者となった大谷翔平(28)選手をプレイバックしてみましょう。
2012
ⒸGetty Images
こちらは2012年、U-18の代表選手として第25回AAA世界野球選手権大会に参加した大谷選手。当時は坊主頭でいかにも爽やかな野球青年という感じですね。
この年に大谷選手はドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入り、現在の二刀流スタイルを確立していきます。
2017
ⒸGetty Images
そしてこちらが2017年の大谷選手のご様子。スーツを召したお姿もよく似合っていて素敵です!
2013年から4年間日本ハムで活躍した後、大谷選手はロサンゼルス・エンゼルスと契約し、メジャーリーグへ進出することとなります。日本の二刀流がアメリカで通用するのか期待に胸が膨らんだのは記憶に新しいかと思います。
2021
ⒸGetty Images
2021年、大谷選手はレギュラーシーズンに打者としてホームランを46本、投手として防御率3.18を記録し、その年のアメリカン・リーグMVPに輝いた。世界に二刀流の名を轟かせた瞬間ですね。
いかがでしたか? 大谷選手は成績はもちろん、その人柄も素晴らしいと評判ですよね。これからのさらなる活躍が楽しみですね!
Text:celebrity watchers☆IT
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