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LIFESTYLE 女たちの事件簿

「どうせ死ぬなら…」うつ状態の処女が初めて体験した“女性用風俗”と、その後
〜大泉りかの女風レポート Vol.5(後編)〜

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「今はセフレも彼氏も、いらないですけどね」

その理由を、里英さんはこう説明する。

「正しくはどう作っていいかわからないし、出会いもないし、マッチングアプリもやりとりが大変。それに、わたしみたいな人がセフレを捕まえようとしても、そこそこの相手なんです。女風にいるような方を捕まえようとすると、なかなか難しいと思うんです。あっちにも選ぶ権利があるので。でも、女風であれば、お金を払えば解決できるんですよ」

Text:大泉りか

「大泉りかの女風レポート」過去連載はこちら

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