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【年々"渋"オジに】脇役でも強烈。俳優・生瀬勝久を11年前から遡ってみた。

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なんでも演じきってしまう凄まじい演技力。

『トリック』シリーズ(テレビ朝日系)の矢部警部補や『ごくせん』(日本テレビ系)の猿渡教頭役など脇役でも視聴者に強烈なインパクトを残している俳優の生瀬勝久(62)さん。

おもわず笑ってしまう「顔芸」は作品に新しいスパイスを加えてくれていましたね。俳優として活躍する以前コメディアンとして個性を発揮していた生瀬さんだからこそできたことなのでしょう。

今もなおドラマや映画、舞台、バラエティと幅広い分野から求められる生瀬さんは、まさに変幻自在な俳優です。今回は10月13日に誕生日を迎えられたばかりの生瀬さんを2011年から振り返っていきます!

2011年

©Getty Images

まずは当時51歳のお写真から。スーツを中に着ているのに淡いピンクのナイロンジャケットを一枚羽織るだけで一気に可愛さが増しましたね……! 近所にもいそうな……どこか親近感を覚えます。

2016年

©Getty Images

こちらは『ドクターX〜 外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)のイベントに登壇した当時55歳のお写真。ドラマ内ではないにも関わらず、本物の医師のような風格と存在感ですよね。

2017年

©Getty Images

……渋い! 最後は当時56歳のお写真です。かっちりと固められた髪と、うっすらと色のついたメガネがまた渋さを加速させています。色付きメガネでも怖く見えないのは生瀬さんが持つ柔らかな笑顔ゆえですね!

いかがでしたか? 年々渋さが増すばかりの生瀬さん。現在も絶え間なく多方面から引っ張りだこですのでまた強烈な演技や独特な個性をテレビで観れるかもしれませんね!

Text:celebrity watchers☆AF



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